処女、童貞喪失体験告白
よく読まれている体験談
2011/07/22 19:50:00(HURZe.cZ)
「だからか~乗って来ないと思ったんだ!」
と妙に納得。
それだけじゃ無いよ…と思ったがそれは言わない。
「んじゃ風俗とかも無いの?」
と妙に食い下がる。
「無い無い!無いですよ」
と多少投げやりに答えた。
「んじゃ女の人の裸も見た事無いんだ!」
と少し嬉しそうだった。
なんて失礼な女だ!と思うが、もう良いでしょ?と話題を切り上げ様とした。
「ハイ!」
そう言うと聡子さんは服を捲り上げた。
今までヘソまでしか見えなかったがブラまでまる見え。
俺は目が点になった。
「いいです!いいです!やめて下さい!」
我に返ると慌てて止めた。
「アハハハ!可愛い~」
一人はしゃぐ聡子さんに「勘弁して下さいよ~」と本気で参った。
「触っても良いよ~!別に減らないし」
と助手席からこちらに上半身を寄せる。
いや、良いです!遠慮するな!と2~3回応酬したが、とうとう沸いて来た欲望に負けて軽く触ってしまった。
途端に無言になる聡子さん。
ヤベー…と思うが後の祭。
しかし最悪の予想に反してもっときちんと触れと言う。
再びしっかり触ってみた。
「柔らかい…」と正直な感想。
突然聡子さんが顔を近付けて来た。
えっ?と思う間もなくキスされた。
もちろん初めての経験ですわ。
そして抱き着かれてしまった。
そのまま何回か唇を重ねる頃には下半身はガチガチ。
聡子さんがそれに気付き触って来た。
「ズボンに何か染みてるよ」
何が?と思い見てみれば先走り液がズボンに小さな染みを作っていた。
嘘?と思うが事実だ。
「じゃあさ…抜いてあげるから、最後までするかはたけ君決めなよ」
そう言うとチャックに手を掛けてガチガチになった物を取り出した。
「もう止めていいですよ…」
と一応言ったがそのまま口に含まれた。
クチャッピチャッと音を立ててストロークさせる。
舌で先を刺激された時には限界だった。
ものの三分と掛からずドバッと放出してしまった。
「ウッ…」
気持ち良さに耐え切れずに声が出たが、聡子さんは最後まで吸い付き、快感の中絞り取られた。
放心する俺をよそに、戻ろうか?と促して来た。
「いっぱい出たじゃん!時間無いからここまでね、最後までして良いならバイト終わってから誘ってよ!任せるから」
と笑っていた。
「ハイ…」
と答えたが考えは決まっていた。
バイト終了後に聡子さんを捕まえると、お願いします…と伝えた。
続く
11/07/22 20:17
(HURZe.cZ)
どこかで似たような話があった
11/07/23 17:08
(VsNbkWwg)
続きお願いします
11/07/25 18:12
(PhZYGy2a)
バイトが終わる5時、他の人はさっさと自分の車に乗り、帰ってしまった。
聡子さんは自分の車の整理をする振りをしながら残っていた。
「んじゃ…良いのね?」
と笑顔。
多分童貞を食う気満々だったのだろう。
「ハイ…」とかなんとか言いつつ、ここでその話しは…って所でとりあえず場所移動。
近くの空き地にて話しをする事にした。
「近くのホテルで良いんじゃない?あたしの車をここに置いてくから乗せてってよ」
て事で10分程の場所にあるホテルへ移動した。
「ホテル久々~!」と聡子さんはベッドに横になる。
どうすんだ?この後は…と固まる俺に、とりあえずお風呂準備したら?と促された。
温度を調整してダバダバとお湯を出す。
待っててもしょうがないので部屋に戻るとテレビを観ていた。
「お風呂の入れ方解った?」
なんて事を聞かれながら俺はギクシャクとした態度で会話した。
「緊張しないでよ!楽しもうよ」
と気を遣われる。
お風呂も準備が終わり、一緒に入る事になった。
「たけ君さ、以外と立派な身体だよね?アソコだってかなり大きいよ(笑)」と言われたが、他人と比較なんてした事無いし解らないと答えた。
「立派立派、形も良いもん」
と相変わらず下ネタばかりだった。
洗ったげると言うが早いか座らせられて洗われた。
最初はタオルでやられていたが、途中から直接手で洗われた。
サワサワと背後から胸やお腹を洗われる。
下半身は完全に勃起しているが散々焦らされた後胸を背中に押し付けながら触って来る。
二つの突起が肩甲骨辺りに感じながら、ソープまみれのチンコをしごかれた。
耳元で囁く様に「ほら…気持ち良い?凄く固くなってるよ…このまま動かして逝かせちゃおうかなぁ」と言われただけでゾクゾクとした。
「可愛い…感じるの?もうピクピクしてる…ダメよ、さっき口に出したんだから…ここに出しちゃ」
「止めてくれないと…出ちゃいます」
少し前屈みになりながら快感に耐えていた。
「もう!ダメよ出しちゃ、ね?色々してあげるから!ほら、ちょっと腰を上げて」
促されるままに立て膝になった。
途端に背後からアナルに手が伸びる。
「ウオッ!!」
と驚きと快感で思わず声が出た。
「気持ち良いでしょ?ホラ、足をもっと開いて」
そう言うと背後から股間に指を這わせ、袋に軽く爪を立てながら愛撫された。
チンコは痛い位の膨張、思わず腰が逃げる。
「SEXって良いでしょ?」
そう言われた
11/07/26 14:04
(.MNwgfSe)
「ハイ…」
と答えた。
オナニーとは違う快感に酔いしれた。
「じゃあ流すね」
シャワーで泡を流され、残りは自分で流した。
聡子さんは俺に見せ付ける様に自分にソープを塗り、身体を洗う。
「初めて見る?」
と聞かれた。
「ハイ、初めてです」
と答えた。
「見て…たけ君とするかと思うと…乳首が勃ってるの解る?」
と聞かれたが、見た事も無いのでよく解らなかった。
「子供産んじゃったからさ…少し崩れたけど以外とスタイル悪くは無いでしょ?」
確かに胸は垂れてないし、クビレもある。
何より肌が白くて綺麗だった。
「白くて綺麗な身体です」
と俺は褒めたつもりだった。
「色かよ!見てんの(笑)」
と突っ込まれた。
「そしてここが…女のアソコ、見える?」
片足を風呂の淵に掛けて足を広げ、指で広げて見せた。
「…あ~」とか何か間抜けな事を言った気がする。
以外と生々しいという感想だ。
「初めて見る人ってみんな驚くんだよね、ココ」
多分予想通りの反応だったのだろう。
「ねぇ、このマット使ってみようか」
聡子さんはお風呂に備えられていたエアマットを床に敷いた。
「風俗とか行くとこういうのあるんでしょ?知らない?あるんだってさ」
風俗も行った事が無いと言うと簡単に説明された。
そこに寝かされ、聡子さんが備え付けのボトルにお湯を入れた。
「何ですか?それ…」
聞けばローションだと言う。
当時のイメージはお笑いで使う道具ってのが強く、気持ち悪くは無いのか?と考えていた。
「ホラホラ!俯せだよ」
と言われて俯せになると背中や足にトロトロと掛けられた。
「じゃあ行くよ~」
と言われ、再び先程の様に触られたが、さっきより数倍気持ち良かった。
俺の上に跨がり、背中に指を這わす。
腰の辺りには聡子さんの陰毛が当たっていた。
「…このまま逝っちゃうかも…」と考えていた。
聡子さんはどんどん下に下がり、アナルを刺激するかと思ったが、そのまま腰を上げてと言う。
言われるがままに腰を上げるとお尻の肉に吸い付く感覚があった。
股下から除けば聡子さんは両手をマットに付いてる。
て事は口で…そう考えた。
チュパッチュパッとローションの音、口は段々と背後から袋へ移動した。
舌と唇でいたぶる様に攻める。
チンコへの刺激は無いが、我慢汁がダラダラと糸を引いて出ていた。
全てを任せていると聡子さんから「あんま待たせても可哀相だから…」とベッドへ行こうと促された。
11/07/26 14:44
(.MNwgfSe)
身体をお互い流した後にベッドへ移動した。
俺は触れたら爆発しそうなチンコをなだめながらベッドに潜った。
「もう挿れたいよね?」真顔で聞かれた。
「はい…もう挿れないとこれ以上は出そうです…」
と伝えた。
聡子さんは枕元からゴムを取り出すと、中身を出してこっちから着けてね、と渡して来た。
独特の匂いを感じつつ俺は何とか装置した。
緊張が一気に湧き、少し萎え始めたので爆発は免れた。
「じゃあ…キスだけはして…私の準備は出来てるけど…キスされるともっと濡れるから…」
そう言われて本日二度目のキスをした。
舌を絡められ、唾液を吸われた。
「ンッ…ンッ…ハァ…」
聡子さんはため息の後は満足そうな顔で俺を見ると「来て…」と呟いた。
聡子さんに跨がると、俺は入口を探した。
「慌てないで…大丈夫だから、オチンチン貸して…そう、そこよ…ゆっくり挿して…」
ヌルヌルって感覚と共に暖かい膣に飲み込まれた。
目をつむって受け入れた聡子さんの目が少し開いて「良いよ…」と言って頷いた。
「すぐに出ちゃうかも…」
という俺の言葉にも気にしないで…と返してきた。
俺は訳も解らない中で腰を動かした。
冷や汗なのか暑いのかよく解らない汗を流しながら腰を振る。
何回か抜けては再び挿入する。
「アッ…アッ…アッ…」
俺が突く度に短い声を上げた。
緊張でなかなか出ない。
「アッ…アァッ…!上手よ…奥に届いてる…我慢しないで…」
俺は聡子さんに密着する様にして腰を振った。
聡子さんの足が俺の腰を押さえ付ける頃に一気に駆け登った。
「聡子さん!出る…」
「アッ…アッ…良いよ…出して良いよ…」
そう聞こえた瞬間に一気に放出した。
聡子さんはゴリゴリと腰を押し付けて来た。
「ヒィッ…たけ君…アァッ…たけ君がドクドク言ってる…」
俺の動きを感じ取る様にしがみつかれた。
俺は暫く放心というか…とにかく疲れていた。
身体もだが精神的にもだ。
「ちゃんと出たじゃん!こんなに私に出したんだ(笑)」
とゴムに溜まった精子をブラブラさせていた。
「アハハハ…」と照れ笑いするしか無い…
「ちゃんと逝ってくれて良かった…」と少しホッとしてるみたいだった。
「またさぁ…嫌じゃなきゃホテルに行こうよ!」
と誘われ、聡子さんがバイトを辞めるまで関係は続き、聡子さんが連れて来たママ友との3Pなど色々経験させて貰った。
ちなみに聡子さんはバイセクだった…
11/07/26 15:18
(.MNwgfSe)
なんか 良く似た話が 逆レイプのコーナーにあったような!?
11/08/07 23:57
(MfC33dKt)
面白かったし、興奮もした。聡子さんは根は良い人なんだな。
11/09/05 08:45
(uRXIKIMi)
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