処女、童貞喪失体験告白
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2011/07/29 17:54:33(ZG6pu7iq)
「そんなに酔ってないから大丈夫だよ、からかっただけ」
目は充血していたし、少し目もトロンとしていたが平気だと言う。
「ヒドイですよ先輩!マジで吐くかと思ってドキドキしてましたよ!」
「ゴメンゴメン!ジュニアが送るってなったらオロオロしてて面白かったから」
心配して損した…と思いつつコーヒーを開けると「頂きます」と言って一口飲んだ。
「むつけちゃって~!怒んないの!」
とか言いながら突いて来る。
やっぱ酔ってんじゃないの?と思いながらも「怒ってない」と返した。
「あたしさ~、何でバッチョか知ってる?」
突然聞かれた。
人格が×だからですよね?とは言えないので知らないと答えた。
「最初はバイチョだったんだよ~…でね、なんでバイチョかって言うとバイセクシャルで女の子ともチョメチョメするから!」
と教えてくれたが、驚いた。
またからかってんの?と言う感じ。
「そうなんですか?」と聞いてみるとそうだと答える。
童貞で奥手の自分は驚くばかり、バイセクなんてTVや雑誌の世界だ。
「私さ~可愛いければどっちもOKなんだ~」
と酔ってるとしか思えない発言だ。
「ジュニアは童貞でしょ?興奮した?」
興奮よりも驚きました…と呟くと先輩はやたらと楽しそうだ。
「あ~!オドオドして赤くなってる!想像したんだ~」
とはしゃぐ。
「取りあえず家に向かいますよ」
と言い再び走り出した。
「どっちですか?」
道が分かれる度に聞き、民家も少ない場所へと来た。
一人で帰れるかな~と心配してるとやたらと明るいホテル街へと入った。
「どこに入ろうか~?」とニヤニヤしながら先輩が言った。
冗談だと思いアハハと笑ったが、先輩は「じゃああそこ!」と一件のホテルを指差す。
当然スルーした。
「ちょっと!何で通り過ぎんの?止めて止めて!」
え?シャレでしょ?と思い「冗談ですよね?」と聞いた。
「え?本気だけど?じゃああっちで良いよ、もう18だよね?童貞は早く捨てなよ、それともあたしが駄目なのかな~?」
判断に迷う。
というか性欲はあるから入りたいが先輩の真意を掴めない。
暫く黙って考えていると「迷う位なら入れ!男でしょ?」と言われ勢いで入ってしまった。
結局部屋へとそのまま入った。
「ラブホ初めてだよね?」
「…ハイ」
と借りて来た猫状態。
先輩はさっさと風呂へ行き準備を開始、俺はソワソワと意味無く部屋を歩いていた。
11/07/29 18:30
(ZG6pu7iq)
「何してんの?」
戻った先輩がこちらを見ながら言った。
「いや~…落ち着かないというか、心臓が飛び出しそうです…冗談言ってないですよね?」
と落ち着かない姿を笑いながら、だったら中までは入らないから!と返された。
先輩はベッドに寝転びながらテレビを点けてAVを見はじめた。
男優が大股を広げた女優に挿し込み激しく腰を振り、女優は激しく喘いでいた。
「ジュニアにはまだ無理かな~」
と当たり前の事を言う。
「今日は遅いから泊まるよ?少し飲んで緊張解きなよ」
と冷蔵庫からカクテルを出して渡して来た。
それを今まで無い位の勢いで飲み干した。
「結構勢い良く行くじゃん、いつもそれ位飲めば良いのに」
そう言いながら先輩もカクテルを飲んでいた。
「顔赤いよ…お酒?あたしを見て?」
シャツのボタンを外して谷間を見せながら近寄ってきた。
どこを見て良いか解らず、顔と谷間と部屋を忙しく見回した。
「緊張しないで…ホラ、目を閉じて」
目をつぶると唇に先輩の唇を重ねて来た。
「フフッ…口閉じないんだよ?こういう時は」
そう言うと先輩は立ち上がり、一緒に入ろうと誘って来た。
もうパンツの中は痛い位勃ってる。
恥ずかしくて脱げないでいると気にしないで!と手を引かれ脱衣所へ。
先輩は先に脱ぐと下着だけになった。
水色で可愛い下着だった。
先輩が待っているので続いて脱いだがパンツは下げれない。
「ほら、見て。あたし濡れてるからジュニアも恥ずかしくないよ!」
と見せて来た。
確かに染みが浮かんでいる。
「男の子なんだから入れたいでしょ?あたしはジュニアに入れられたい…」
先輩は全て脱ぐと、早くおいで、と言って浴室に消えた。
自分も先輩がシャワーを出す音を聞いて全て脱いで入った。
思い切って下は隠さず入った。
「うわ~!もうビンビンじゃん!硬そ~う」
と言うが早いか先輩はしゃがむと突然口でくわえた。
驚いて逃げたが、大人しくして!と言われ、下を見ない様に立っていた。
「太いね~!アッ…ここが感じるの?じゃあもっとここを舐めてあげる…」
とクチュクチュ音を響かせて吸われた。
今まで経験した事無い快感だった。
「洗ってないのが好き…ここも感じるの?ヒクヒクしてる…」
竿だけじゃなく、太ももも吸い付く様にしながら下半身を舐め尽くして来た。
先輩の右手が竿をシゴき、口は絶えず他を吸う。
もうたまらず一気に射精してしまった。
11/07/29 18:59
(ZG6pu7iq)
ドピュ…と射精した瞬間先輩は手を離すと竿を口へ入れた。
「アァッ…先輩…汚いです…」
快感で先輩の肩へ掴まりながら声を絞り出した。
先輩は黙って動かずそのまま残りを口で受け止め飲み込んでいた。
「…出ちゃったね…ゴメンね、最初が口で…初めてはアソコで受け止めるつもりだったのに…」
先輩は申し訳なさそうだった。
竿はまだ少し脈を打っていた。
「すいません…僕も急に出ちゃいました…」
と自分も恐縮した。
「まだ大丈夫だよね?じゃあ身体洗って部屋に戻ろうか…」
先輩は洗う間も身体を見てて、と言いながら目の前で洗った。
湯舟で初めて舌を絡めるキスをした。
その間も硬さを確かめる様に股間をまさぐり、そしてこちらの手を自らの割れ目へ誘った。
谷間からヌルヌルと蜜が溢れているのが解った。
「ほら…ジュニアのを挿れたくて出てきちゃう…アンッ…そこよ…そこが感じるの…」
先程出たのに再び硬く勃起していた。
早く先輩に挿れてみたいと頭は一杯だった。
「部屋に戻ろうか…」
再び先輩は手を引いて脱衣所へと引っ張った。
身体をバスタオルで拭こうとした時だ。
「もう我慢できないから!行こう!」
先輩がグイグイ押して部屋に戻された。
「好きな大勢しても良い?」
と聞かれた。
初めてで何も解らず、ただハイ…とだけ答えた。
先輩は俺を仰向けにし、その上に跨がった。
ニュルッ…とアソコに滑り込む感覚があった。
そのまま先輩は抱き着いて来て肩にしがみついた。
「アアッッ…感じる…ゆっくり動いて…アンッ…そうそう…奥に感じる~!」
先輩も擦り付ける様に腰を動かした。
「…せ・先輩…ゴムを着けてないです…」
妊娠を心配したが、大丈夫…とだけ先輩は言っていた。
自分も腰を振りたい欲求に駆られていた。
とにかく奥に奥に挿し込みたかった。
先輩に抱き着き、身体を固定すると欲求のまま突き上げた。
「アッ…だ・駄目…イッ…ヒッ…あ・当たる…もっと…もっと強く突いて!」
しかしすぐに再度の絶頂が訪れた。
「…あっ…先輩…もう駄目です…出る出る!」
先輩の声と密着した肌からの体温と柔らかい胸を感じながら一気に出てしまった。
「ウゥッ…」
と声が出て先輩の中に脈を打ちながら流し込んでしまった。
ドピュッ…ドピュッと勢い良く出ているのが解る。
「…出てる…アソコに一杯出てるぅ!…ッッ」
先輩がさらに強く挿し込み、根元深くまで飲み込んだ。
11/07/29 19:30
(ZG6pu7iq)
「ハァッ…ハァッ…」
と自分でも驚く位体力を使ったのか息が荒かった。
先輩は暫く動かず、勃起が収まり自然に抜けると横に転がった。
「…一杯出たね…中から出て来てる…」
先輩は満足そうに近寄ると再びキスして来た。
自分も先輩が絡めてくる舌を自分の舌に絡めた。
「…良かった?」
と真顔で聞かれた時は真面目な顔で「ハイ」と返して笑われた。
「…これからも時々しようか?」
と聞かれて恥ずかしくて照れ笑いをしてしまった。
「サークルの人には秘密だからね?…私は…ジュニアがしたい時に誘ってね…私も我慢出来ない時はジュニアを誘うから!」
先輩とはこの後も長く続き、付き合う訳では無かったけど旅行なども楽しんだ。
11/07/29 19:41
(ZG6pu7iq)
ほのぼのとして素敵なお話でした。
11/07/30 03:02
(LKPAfS5D)
なかなかいい出来やけど、後半がなー
12/08/14 00:46
(M11ingt1)
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