私は現在30歳独身です。
恥ずかしながら昨年夏に女性と初体験をし、やっと大人になりました。
私の仕事はセキュリティ会社の工事業です。
最近は一般住宅での工事が非常に多くなってきています。
初体験の相手ですが、工事先の未亡人で静子さんと言います。
年齢は42歳で2年前に旦那様を病気で亡くしたと後で聞きました。
静子さんを初めて見た印象は凄く綺麗で上品な感じ、年齢は私と同じか少し上かな?と思ってました。
後で年齢を聞いてビックリでしたがお子さんにも恵まれなかったとの話を聞き少し納得しました。
静子さんは旦那さんを亡くしてから一人で一軒家に暮らしていて、最近怖い思いをしたらしく私の会社に工事の依頼をしてきました。
工事の日は異常な暑さで私と私の後輩二人とも汗だくで作業をしていました。
静子さんは何度も途中で休憩して下さいと冷たい飲み物を出してくれました。
作業も終わりの目処がたった頃、一緒に来ていた一人が体調を崩してしまいました。
私は残りの工事は一人で出来ると判断してもう一人を帰らせて作業を続けました。
作業がほぼ完了した時にはすっかり夜になっていました。
会社との接続とテストを残すのみです。
しかしなかなか上手く接続出来ませんでした。
すると静子さんは残りは明日でも構いませんよ。
と言ってくれ、会社に連絡を入れて私は直帰する事になりました。
汗だくの私を見て静子さんは良かったらお風呂に入ってサッパリなさって下さいと半ば強引に私を風呂場へ押し込んでしまいました。
せっかくの好意なので私は全裸になるとお風呂へ入りました。
数分すると突然静子さんが短パンにTシャツ姿で入ってきました。
私は慌てて下半身を隠しました。
静子さんは背中を流させて欲しいと言いました。
恥ずかしいので遠慮しているとまたまた強引にボディソープを泡立て私の身体にスポンジを這わせて来ました。
背中を擦りながら私に背中が凄く広いんですね~と言いながらお尻の方へもスポンジを滑らせてきました。
私は女性と二人っきりになった事もなく、ましてや身体を洗ってもらった事もなかったので下半身は既に完全勃起状態でした。
私が両手で勃起しているペニスを隠していると静子さんはこちらを向いて下さいと言いました。
前は自分でやりますとキッパリと断りました。
すると静子さんは悲しそうな目で私を見つめながら洗わせて下さいと懇願してきました。
私はもう諦めて静子さんの方を向きました。
静子さんは私の前に膝をつくとスポンジで足の方からゆっくりスポンジを上の方へ滑らせながら洗ってくれてます。
静子さんの手が私の隠している手の所へきた時です。
静子さんは無言で私の手を持ち上げました。
当然静子さんの目の前には完全勃起した私のペニスが飛び出しました。
静子さんは一瞬顔を背けましたがまた私のペニスの方を見ると手にソープを付けて私のペニスに指を這わせました。
私は一瞬腰を引きましたが静子さんがお尻を押さえており逃げられません。
静子さんは私のペニスにソープを付けながらゆっくり前後に動かし始めました。
私はあまりの気持ち良さに天を見上げながら無言で大量の精子を噴き出してしまったのです。
その噴き出した精子は静子さんの顔や髪の毛にたっぷりとかかってしまいました。
私はゴメンナサイ…と謝りました。
静子さんは良いのよと言い自分の服も脱ぎ出したのでした。
静子さんの身体は凄く白くオッパイは垂れておらず凄く綺麗でした。
お腹には少しだけ余った肉がありましたが全く気になりません。
下の毛はかなり濃く見えました。
静子さんは私の身体にシャワーをかけてソープを流してくれました。
私も静子さんを洗わせてくださいとお願いしました。
静子さんは少し照れながら了承してくれました。