高3夏にしたバイト先の美緒さんが相手でした。
正確な年はわかりませんが、おそらく30代前半、ちょっとヤンキー風の遊び人ママさん。
バイトしてて面倒みがよくて、可愛がってくれたから、頼めばやれるかなって。
休みも終盤、カラオケとか誘ってみたけど、クソガキ扱い、ダメだと思いました。
バイト最終日に美緒さん。
『童貞野郎』
いきなりでした。
『私の胸とか尻、見てただろ、童貞野郎』
驚きました。
『カラオケとか言って、誘おうてしたの、見え見えだよ。やりたいのか?』
うんと思わず言ってました。
『私でいいのか?旦那子供いる私だよ?それが初めてでいいんか』
うんうんと言いました。
『明日私休みだから、☆スーパーの駐車場に九時にきなよ』
遠かったけど頑張って行きましたよ、チャリで。
美緒さんの車に乗せられ、ホテルに。
『風呂入るから脱ぎな』
美緒さんの裸、真っ黒巨大乳首と妊娠線、でもやはりデカパイ。
洗ってもらってるだけで、ドピュ!
『早ぇな』
まず一発。
ベッドでキスと黒巨大乳首に吸い付き興奮、ドピュ!
『何もしてね~のに』
太もも付近に二発目。
『仕方ない、フェラしてやるか』
数秒も持たずドピュ!
しかも口に三発目。
『おいおい』
呆れた様子の美緒さん。
『私の準備させてよ』
とマンコ開いてなめさせた美緒さん。
初めてみたマンコと、よい香りのマンコに、たまらずシーツにドピュ!
四発目。
『おい、また出たのか?このまま終わるのか』
かなり怒り気味。
さすがにすぐ復活とはいかず、少々休み。
またフェラとパイズリ。
『旦那以上のサービスしてやってる』
旦那にはパイズリはしないそうで。
スキン被せてもらってるだけでヤバくなって。
『出すなよ!』
スキン被せて美緒さんがまたがり挿入、何度か腰を動かされただけでドピュ。
五発目にして童貞卒業、でも美緒さんは。
『四発出して、これしか持たないのか?私、気持ちよくもなってない』
と頭を数発叩かれた。
スキン外され、またフェラ、さすがに厳しいが何とか復活。
またスキン被せてられ、美緒さんが上に。
美緒さんがよがる姿を下で見て、最後は美緒さんを下に、俺が腰を振り、フィニッシュ。
でも。
『まだまだだね。こんだけ出してもこの程度しか持たないのはまだまだ』
休憩はさめ、さらにもう一発。
ホテル休憩タイム三時間で七発、ちょっと延長料金取られた。
早漏のせいか、長く女性と付き合えない俺