処女、童貞喪失体験告白

３週間くらい前に書いた　後悔もあるけど気が楽に・・の続きです。
会った男の子、やっぱり当時は中学生だっただけあって初めての相手は処女の
子がいいと思ってたんだって。だけど彼女にしたいと思ってた同級生の女の子
が別のクラスの男の子と付き合っていてもう処女じゃないって知ってショック
だったから、もう絶対に春休み中に経験してから高校生になりたいって思って
たんだって。それでネットで教えてくれそうな人いないかとかみてたらたまた
ま私の書込みを見つけたのでメールくれたんですって。
ホテルに入ったら、彼はもう緊張してるのがよくわかるんです。なんか顔が少
し上気してるし。もう、内心私もドッキドキ。彼は当然私はそこそこ経験豊富
と思ってるから、話しかけるのに声が裏返ったりしないように必死でした。こ
ーんなに年上のお姉さんが初めての相手でホントにいいの？とか言っちゃっ
て。一緒に歯を磨いて軽くキス。彼はキスも初めてだったらしく、反射的に上
体が引けちゃってました。で、恥ずかしかったけど一緒にお風呂、バスルーム
には彼は隠し気味にして遅れて入ってきたけど、もうアレははっきり上向き。
彼は相当気になると見えて、自分の体を洗いながらも私のほうをチラッチラと
見てました。
お互い体を軽く洗い終わったところで私はボディーシャンプーを手に塗って後
ろに廻って、ここをちゃんときれいにしてくれなきゃダメよっ、って言ってア
レを軽く握っちゃいました。彼はアｯて声を上げてすぐ腰を引いちゃったんで
すけど、なにしろ私も大きくなったアレを触ったのは初めてだったのですごく
堅くてびっくりしました。彼は、変に触られたら出ちゃいます、自分でちゃん
と洗いますって言って恨めしそうな目をしました。
そしてベッドへ移動。ベッドに座ってお話しながら彼の手をとってガウンの上
から私の右胸へ。私もドッキドキなのがバレると困るから右の胸です。視線を
落とすと彼のガウンの腰の所はテント状態。ガウンをはだけて彼の手を直接も
う乳首が立っちゃってる私の胸へ。私の手はこれから私の中に入るであろうモ
ノの感触を確かめようとガウンの下の彼のアソコを軽くナデナデ・・・したの
はよかったんですが、そこで彼がアッと声を上げたと思ったら暖かいヌルっと
したものが手に。
彼はちょっと放心した感じになって、それから思い出したように、ゴメンナサ
イ、出ちゃった、折角教えてもらえるはずだったのに．．．。って。
私はびっくりしたけど、これでちょっと緊張が解けました。彼があわててトイ
レに駆け込んで出ちゃったものを始末して戻ってきたときには、彼はなんだか
バツが悪そうだったので、大丈夫よ、初めてなんだから気にすることないわ
よ、こういう風になっちゃう男の子って結構居るらしいわよ、気にしない気に
しない、少し休んだら大丈夫なんじゃない？って慰めてあげました。
でも、私の方はちょっと緊張が解けたら、え～、やっと思い切ってここまで来
たのに・・・今日ダメだったらもしかして三十路処女になっちゃうのかしら、
なんて不謹慎なこと考えちゃいました。
でもさすがは新高校生、出ちゃったとはいえ後始末に立ち上がってもまだアレ
はほぼ水平、ちょっと休みましょって言って二人でベッドに横になりました。
そして、休憩しながら教えてあげるね、女の子のあそこに触るの初めてでしょ
って言いながら彼の手を私の大事なところに。彼は毛の感触で一瞬たじろいた
みたいに手を引きかけたけど、そのままあそこへ。中指をそーっと筋に沿って
滑らせるように撫でてみて、とアドバイス。さすがに私も緊張してるのでたっ
ぷり濡れているとはいかないけど、さっきの彼の失敗でちょっと緊張がほぐれ
ているので触るとヌルヌルするくらいにはなってました。彼は言われたとお
り、ゆっくり撫でてくれています。なので私は彼の手をとって少しだけ上に誘
導、クリトリスのところで、ここが女の子が感じる所の一つよ、でも強くする
と痛いだけになっちゃうから、そーっとこねるように触ってねってアドバイ
ス。次に、じゃあ、今度は中指で少し押し気味にしてゆっくり下の方へ滑らせ
てねってお願いしました。かれの指がだんだん私の入り口に近づいてきて、指
先がちょっと中に入ったときに私は思わず痛いって声が出ちゃいました。あち
ゃー、処女なのバレちゃったかしらって内心焦ったんだけど、彼はびっくりし
て手を引いてゴメンナサイって言ったのですかさず、いいのよ、初めて触って
るんですもの、いきなり強くしたり爪をたて気味にすると女の子は痛いんだっ
て覚えておいてねっ、て言ってごまかしちゃいました。
じゃ、お返しっ、って言って彼のものに手を伸ばしてみたら・・・、ちゃんと
堅くなってました。大丈夫そうねって話しかけると彼ははいって答えてくれま
した。初めてなのよね、ゴムのつけ方知ってる？って聞くと、自販機で買って
付けてみたことはあるんですって。じゃあ、ゴムつけてねって言うと彼は状態
をおこしてゴソゴソと．．。待ってる私はというと、ああ、ついにしちゃうん
だ、となんだか緊張してきちゃいました。彼が付けましたと言ったので、じゃ
あ、私の上にいらっしゃいと言うと、彼が覆いかぶさってきました。もう私は
本当にドキドキ。彼に、さっき触って入り口がどの辺だか大体わかるわよね、
焦らずにいらっしゃいと指図。彼も緊張してるのがありありとわかります。
彼がこのへんですよねと言って近くに当ててきたので、そうよ、あとちょっと
で君は童貞じゃなくなるのよって声をかけました。一方、心の中は自分がいよ
いよ処女じゃなくなるっていう思いで一杯。
勇気を振り絞って、さ、いらっしゃい、って声をかけ、自分は声を上げちゃわ
ないように歯を食いしばったら彼は腰をぐっと前に突き出してきて．．．．、
☆◎！×☆☆・・・痛くて思わず膝を半分閉じちゃいました。同時に体も上に
少し逃げたみたいで．．．彼のモノはすんなり入らずに上に外れちゃいまし
た。彼も緊張で私の様子をちゃんと見るどこ炉じゃないみたいで．．．、あ、
ごめんなさい、うまく入らなかったみたいですって言ってもう一度腰を引いて
からまた。２度目もうまく入りませんでした。彼が焦り始めたので、私は体を
ちょっと脇にずらして、いいのよ、正常位って経験無いと意外と難しいのよ、
初めてを付き合った彼女としようとして失敗してるんじゃないんだから、意外
と難しいってわかるだけでも収穫じゃないって自分のことを棚にあげて彼を落
ち着かせました。
で、一方私は、困ったな～、思った以上に痛かったから、あれだともう一度や
っても膝閉じちゃいそうで失敗しそう。それに、痛そうな反応しちゃったから
これでシーツに血がしっかり付いたら処女なのバレちゃうかも、うまく言い逃
れてこれで止めにしようかしら、でもやめちゃうと脱処女出来ないしと考え始
め、いいこと思いついちゃいました。
ねえ、童貞捨てるの正常位じゃなくてもいいよね。あと、ちょっとやってるう
ちにお腹痛くなってきちゃったの。一応こういうことするんだから、今日は万
一に備えてもうじき生理の日選んであるんだよね。もし途中で生理始まっちゃ
ったらごめんね。と言って、彼にはベッドで仰向けに寝てもらい、私は彼の太
ももの一番上くらいのとこに跨って座って彼の手を私の胸へ、それからときど
き上体を伏せて頭のほうにずり上がるようにして彼にキスしたり。胸をやさし
く揉んでもらっていたら私のあそこも濡れてきたので、さあ、童貞卒業だよ、
一生の思い出にしてね、と言って腰を浮かせて彼のカチカチになってるものを
私の入り口に当てました。彼は緊張でか恥ずかしさでか目をつぶってしまった
ので、私はちょっとためらってから深呼吸して．．．、右手にはタオルを握っ
て思い切って一気に腰を重さに任せて落としました。もう、目から星が出そう
でした．．．痛くて。ゆっくり深呼吸して涙目なのを拭いて、無理して余裕の
あるような口ぶりで彼に、どう、オトコになった感想は？なんて聞いちゃいま
した。一方で心の中は、痛いんだからまだ動かないでよ！って祈るような気持
ち。彼は、ああ、なんかよくわからない柔らかいような堅いような初めての感
触です、ああ、ダメ、出るっ、．．．って。でも私は痛くて何か変化が有った
のかどうかは分かりませんでした。数秒後でしょうか、彼が、ごめんなさい、
出ちゃいました．．．、もっと頑張って良くなってもらわなきゃいけなかった
のに．．．って。私は一瞬何のことかわからなかったのですが、すぐに彼が射
精してしまったんだって気が付いて、ということはこのまま彼がバンバン腰を
動かしたりしないという事に思い至って内心助かったーって思いました。で状
況を理解した私は、いいのよ、初めてなんだから、このままでいるからもう少
し感触を味あわせてあげるって言って上体を彼に預けました．．、といっても
実は私も腰のとこが痛痺れててすぐには動けないからだったんですけど。で、
すこし落ち着いてきたので、血が付いてるのを不審に思われないように、あ
ー、やっぱり生理始まっちゃったかも～、ごめんね～。と言いながら彼の上か
ら降りて、私のアソコにティッシュを当てながら彼のアソコもゴムの上からテ
ィッシュで包むようにしてゴム外すの手伝っちゃいました。痛かった割には思
ったほどは血が出なかったみたいなんですけどね。で、彼に先にシャワーを浴
びさせて、その間にシーツに付いている血の跡をちょと確認して目立たないよ
うに皺に巻き込んで掛け布団かけて、あ～あ、私も２９でやっと脱処女できた
な～、っていう妙な感慨に浸っちゃいました。彼と交代してシャワーあびて、
ブラウスとジーンズパンツまで着て軽くお化粧直しながら彼に、どお、オトナ
になった感想は？実感ある？とか聞いちゃいました。彼は、ありがとうござい
ます、ホントはもっと上手に出来るかと思ってたんですけど、でも、学校始ま
る前に経験できて最高です、って言ってくれました。私は、そお、良かったっ
て言ってもらえて嬉しいわ、あ、私、誰とでもエッチしてるような女じゃない
から病気の心配とかはしなくて大丈夫よ、君もこれからエッチする機会あって
も相手選ばなきゃだめよって返事しながら、内心、処女相手に童貞卒業したん
だぞ、このシアワセモノめとか思っちゃったんですけどね。まあ、私も処女を
そのへんのヤリチン男にあげちゃうよりは良かったと思ってます。