処女、童貞喪失体験告白

僕が童貞喪失をした話じゃないけど同級生が経験したことです。
中学三年の冬休み同級生だった慎ちゃんとまきちゃんが童貞と処女を喪失
しました。同時になので相手はお互いです。
でもお互いセックスをしようとしてやったわけではないのが今から
考えると怖いです。僕らは田舎の山に囲まれた分校の生徒でした。
中学と小学校が一緒で小学年クラスと高学年クラスの二つでした。
高学年クラスは中学三年から小学六年までで男女１５人在籍していました。
一番上だった中三が僕と学校のガキ大将でリーダーであったあつしくん。
そして慎ちゃんとまきちゃんでした。その下は中一・小六・小五が男女生徒
がいました。
皆仲良しでよく男女なかよく遊んでいました。今から思うとエッチですが
あつしくんは結構人のおちんちんや女の子のあそこに興味があって
「見せろ」といわれたのでみんなあつしくんには「見られていました」
また、あつしくんの家で小便の我慢比べをみんなでやらされた時などは
最後我慢できなかった時は庭で放尿するのが罰ゲームみたいだったので
みんな人の性器を確認できるわけです。小学生から中学生になるとちんちん
も大きくなり恥部の毛も生えてきたりするし、女子もあそこがはっきりして
くるのがわかったり「生えてきた」とか「でかくなった」と感想を
言ってました。でも赤ん坊が出来る理屈や大人は勃起したちんこを女の人の
まん○に入れて性交して楽しむなどの性の知識は疎かったし
まだそういう意識が周りにになかったんです。
だから慎ちゃんとまきちゃんがあんなことになったときも
あとで皆に確認したのですが、オナニーもまだ覚えてなく
おちんちんから小便じゃない液が出ることを知らなかったのです。
もちろん女子もおちんちんが変化する知識はなかったわけです。
冬休みが長かった通っていた学校の宿題で
まだ先生になりたての香織先生が２つの班に分かれて自由研究を発表する
内容がありました。テーマは自由で疑問に思っていることを調べ
白紙に記入して休み明け発表することになったのです。
僕の班にはガキ大将あつしくんがいたのでみんなどういうことを
するのかあつしくんが決めたことを聞きました。すると
少し前に夜中起きたときにあつしくんの母ちゃんと父ちゃんが裸でがさごそ
してたらしいのです。父ちゃんが母ちゃんのおっぱいを触ったり股を触った
りしていると「ああっ！」と母ちゃんが声をあげたので何か暴力を加えて
いるのかと思って近くに寄ろうとしたら二人仲良く抱き合ったりしたり
しているので何がなんだかと言った感じで・・・
途中でふすまを完全に閉められ「がたがた」と動いている様子はわかるもの
の何をやっているのかわからなかったのです。翌日聞いてみると
当然親は「夢でも見てたとか」「そんなあほなことを聞いて」と
相手にしないので、あつしくんは俺らのなかの野郎と女子で親父たちが何を
やっていたか調べてみようと決めたのです。あつしくんには逆らえないので
どうやるかを話し合うと二人とも裸でまた父ちゃんは上をむいたちんこを
母ちゃんの股にあたがってつながって体を動かしていた様子は見たとの事で
あったので
「お互いに服を脱いですっぽんぽんになって、男子は自分のちんこを同じよ
うに女子のまたぐらに入れて実験をスタートしよう」ということに
実験のためには男子と女子が一人ずつ必要で、彼らは皆の前で
すっぽんぽんになり、なおかつお互いの性器を擦り付け合うという
初めての行為をしないといけなくなった。あつしは
「ちんこは飛び出ているし、まん○は中に入りそうだから大丈夫だろう」