処女、童貞喪失体験告白

１９歳の時、初めての相手は４０代のスナック勤めの女の人でした。
勤めていた運送会社の仲間とその店に行くようになって半年くらいたって
街でばったり彼女と会ったのがきっかけよく話すようになりました。
ある夜、帰りに待ってるようにと誘われ待ち合わせして
彼女のアパートに行きました。
どきどきしながら部屋に上がると軽くキスされ「シャワー浴びてきな」と
言われ、先にシャワーを浴びていると後から彼女が入ってきて背中を洗って
くれ、石鹸を落とすとチンチンを口に含んでくれました。
初のフェラですぐに硬くなり我慢できず彼女の口で出してしまいました。

シャワーから出てタオルで体を拭いてもらいました。
彼女は自分の体を拭きながら「私、子供ふたり産んでるんだ」と
ぼそっと言っていました。
布団に横になり何をして良いかわからない僕に「初めてでしょ？」と言い
下に寝た僕にキスをしてくれ、少しして６９の体勢になってチンチンを
やさしく舐めてくれた。僕も初めて女のアソコを夢中で舐めた。
しばらくして彼女が僕の上で腰を落としてチンチンをアソコに入れた。
「あう、あー」の声がしてチンチンが締め付けられた感じがして
彼女の中で出してしまった。
「今日は平気だから」と彼女の言う意味がわからず、それから何回も
彼女に入れて出し続けた。