の時 公園で友達2人で遊んでいた所に乳母車を押した女の人が現われました年は今から思えば25才ぐらいかな? 中学生だと言うことや学校の話や色んな話をしジュースまでご馳走してくれていい人だなーと そうこうしてるうちに自分たちは帰ることに女の人も帰ると言うので一緒に帰ることに考えると何でちょと遠回りですが女の人の家の方に向かったのはわかりません とにかく女の人の家の前に着きました そこは団地で角の3階位の部屋を指を指しあそこが私の家とそしてあがって遊んでいかないと 友達の顔をみたらマズイよーと顔してますが自分は何かしれないが行くことに友達は帰り自分は階段を上がり部屋の中に部屋は綺麗に片付いており 赤ちゃんのおもちゃやオシメが印象的でした また飲み物を出してくれて話をしてると赤ちゃんの話になりどうやったらできるのかなとかどこから来るのとか聞いてきます 大体のことは知ってましたので知ってるよと言うと出でくる所見てみたい?と言うので 自分はこわくなり黙ってると女の人はスカートを脱ぎパンティーまで脱ぎ大股開きでここだよと自分はビックリしてカチコチです 横目でみるとピンクと黒ずんだ物が女の人がちゃんと見なさいと言うので正面を向いて見ることに スゴいと言うのでスゴいとー さわってもいいよとでもさわらずにいるとじゃー私がさわってあげようかなーと 自分を立たせズボンを脱がしてパンツまでもオチンチンをさわりながら気持ちいいとかこうゆうことしないのーと女の人は言いますが初めてなのとこんなことしたらどうなるのーで大きくなりません それを見た女の人はお口のなかにだんだん大きくなるオチンチン でもこわくなりやめてくださいと言うと女の人はわかったごめんねと そのあとは少し話をし団地をあとに女の人はまた遊びに来てねと言ってましたがあれから行っていません このことは親や友達にも言っていませんでも 当時友達の中で少し大人になったかな?ーと