乳房が、美しく咲き乱れている。大きく開いた胸元から。
21歳で結婚し、1歳の子を連れてこの夏、実家に帰ってきた姉。
だんなの浮気がすごかったらしい。結婚前から女にだらしが無かったらしいが、
身を固めると変わるだろうと思ってたらしい。奔放な姉を快く嫁に出した父母。
Tシャツを裾から捲り、おっぱいを無造作に出し子供の求めるがままに、乳を咥え
させてる姉。そのお乳をちらちら見ている俺。姉はそんな俺をちらりと見る。
父母が買い物に出かけた日に、「見ないでこっちにくれバー」と言う姉に、
ばーかと言って陽の当たってる縁側に寝転んだ。恥ずかしかった。
乳を飲み終わらせた?姉が、「何すねてルー」と横に添い寝のように来た。
乳見てたでしょう、うちのおっぱい触らせてあげると言い、俺の手を取り自分の
乳房に当てた。オネエからかうな!と語気を強めた。「あははは」と笑いながら、
「ほら」と余計に手を乳房に押し付ける。「良いよ触っても」と優しく言ったその
声にえっと思った。いつもより優しい声。
知らんからなっと訳もわからないこと言ってた俺。初めて触る女の体。
息が止まりそう。姉にもかかわらず、乳を揉み始めた。頭はカーっとなっていた。
何をどうしてるのか分からなかった。Tシャツの上からだった。
おまえなーシャツの下からと言われはっとして、言われるままTシャツの裾から手
を入れた。軟らかい、どんな触り方をしても、クニャッとしていて元の形になる。
判っていることだけど感心していた。姉は、キスをしてきて口をふさいだ。
されるままキスの経験。ちんぽは硬くなっており、キンキンなのを姉気ずいており
片手で上手に俺の半パンツを脱がした。ちんぽを掴まれた。うっっと言った感覚。
揉まれてすぐに姉の手の中に出してしまった。早すぎた?姉はあきれたと言う顔だ
った。
又揉まれてすぐにカチカチになったちんぽを手で持ち、僕をまたいでちんぽを、
自分の中に入れて腰を回す、横に振る、いろんな動きに気持ち良い。
出たり入ったりしているチンぽが見える。おめこの毛の黒いのが見える。
口では言えない、とろとろに溶けた軟らかいものの中に、包み込まれたみたいでと
かく気持ち良い。気持ち良いと思ってたら、又早くも出てしまった。
でもキンキンのままのちんぽ。姉は俺から離れて横に寝そべり俺に上になってと言
い、足を広げた。
何をされてもはすかしい気持で一杯。したい気持も一杯。足の間に体を持ってい
き、ちんぽをオメコ目掛けて、突き刺すが入らない。お目子がどこにあるのか分か
らない。穴の周りでうろうろしてるのだろう、姉の手でおめこにちんぽは、はまっ
た。さっきと違う気持ちよさに包まれる。ちんぽがさっきより締められているよう
な感じ。ただ気持ち良い。もっと気持ち良いことを感じていたいのに、瞬く間に出
てしまった。気持ち良いのでそのまま、じっとしていて姉の顔を初めてみた感じが
した。綺麗な顔だと思った。
おっぱいも盛り上がっていてケーキのように美味しそうだった。自然におっぱい
を、触り揉んでいた。おっぱいの軟らかさが気持ち良い。「気持ちよかった?」
うん!びっくりするほど気持ち良い、と元気な声で言っていた。「私もよかった
わ」「またしような」俺は嬉しくて、はい。いつまでもこのままでいたい。