母は、あることから離婚して、1年になろうとしてます。
この最近、お前がいなければいいのに。居なければもっと自由に女を謳歌できるん
だ、とか言うようになりました。俺の事を、居なければといわれることが辛く
お母さんに食って掛かりました。其のときは言ってはならぬことも言ってしまい、
今までにない大きな口げんかになってしまいました。
ど、「好きにしたら」の言葉に俺は切れ、母を押し倒してしまい、どうする考え
もないままの行動でした。押し倒したまま動きは止まりました。「何もできないじ
ゃない」の一言で、ふくらみの残ってる乳房に手をかけて握り締めていまた。
「痛い」と言ったようでした。切れてた俺はそのまま揉み続けキスをしてました。
はじめは首を振ってた母にキスができました。キスと言っても歯がぶち当たるだけ
でした。後はもう止まりませんでした。
したいだけの欲望が渦巻いていました。スカートを捲り、手をパンツの下にねじ
込み、ザりっとした所に手がありました。そこからはどこがオメコか解りません。
其の周りを触り続けました。ねた、にゅり、にゅぽっといった感じで中指が埋まっ
た所がありました。とにかくそこに埋まった中指を動かし続けてると、ビチャビチ
ャになってることに気がついた。意識もしたなかったのに、ちんぽはキンキンに、
硬くなっており、どこかで やれっと声が聞こえたみたいでした。まよわず、
ちんぽをズボンから引き出し、指を入れてたところに押し当てました。闇雲に押し
当てていると、ぐチャッと入っていきました。其れは暖っかいとすぐちんぽが感じ
とても気持ちいいものでした。お母さんと言ったと思います。ちんぽに全神経を集
中してました。気持ち良いなーと思ってたら瞬く間に射精していました。ちんぽを
抜き出すのは間に合わず母の中に出してしまいました。
母は「逝ったわね」と一言。其の言葉に体全体で恥ずかしさを感じました。
元気だったちんぽも一瞬のうちに小さくなった。母は「まだしたいでしょう」と言
い、小さくなったちんぽをやさしく撫でてくれ、口に持っていき気持ちよくしてく
れ大きくなりました、キンキンギンギンです。母から股を開き今までにない優しい
声で「おいで」。俺は緊張してしまいました。勢いではできたのに!
母の優しい導きで、また挿入することができました。オメコがこんなに気持ちよ
く、心が落ち着けることを知りました。「お母さんは、オメコしたくて欲求不満だ
ったかも、辛く当たったことがあったわねごめんね」と言った。
きっかけは自然な流れで、母とセックスしたいなんて思ってもいなかったことで
すが、母と繋がったことで、嫌なこと言わなくなり平穏?に毎日を過ごしていま
す。結果的には良かったと思います。意識してなかった部分が俺の気持ちの中に
あったのかなと考えています。