回覧板を回すのは俺の仕事、小学校四年の時から母親に言われてやるようになった。あれから五年、中学二年になった俺は少しづつヤンチャになり家の事をやらされるのが非常に嫌になっていた。
ところが新しく越してきた隣りの家に回覧板を持って行くようになると、それまでは嫌だった回覧板が密かな楽しみになってきた。
それは隣りの奥さんが驚く程綺麗で しかも優しい人だからだ。
回覧板を持って行くと必ず「ご苦労様。」と言ってくれるし、「ちょっと待ってて。」とジュースやコーラをご馳走してくれたりする それだけなら自分のこずかいで買えるから、どうってことはないが春頃から
着てるものが薄くなってきて時々乳首が見えたりするのだ。
そう この奥さんは自宅ではノーブラなのだ。
決して大きくはないのだがノーブラでもツンとした盛り上がりを見ていると思わず抱きついて顔を埋めたくなる程だ。
夏休みに入ったある日のこと 何時ものように回覧板を持って隣りに行くと
呼び鈴を押しても中々出て来ない。「あれ?」と思ってもう一度呼び鈴を押してみる。するとやっと「はぁい。」と弾けるような透き通る声が聞こえてきた。
玄関が開く。俺は思わず息を飲んだ。そこには真っ白のTシャツ一枚で乳首とパンティーの透けた姿で優しく微笑む奥さんが立っていたのだ。
「回覧板です。」と言ったきり目は胸と股間の間を行ったり来たり。
すると「ごめんね、こんな格好で。気分悪くしたでしょう?」と言う。
俺は自分のスケベな気持ちがバレたことの恥ずかしさとそれでも見たい気持ちでシドロモドロで思わず「い、いえ、き、きれいでしゅ」と噛んでしまう始末。
もしかしたら嫌がられるかもしれないと自己嫌悪に陥っていると、
「かわいい。食べちゃいたい!」と言って俺の頭を抱き締めるものだから まともにオッパイに顔を埋める形になってしまう。
「やばい今日はジャージだった。」と股間を掌で押さえるも すでに隠しようがないほどギンギンになってしまっている。
「どうしよう、こんなことに なってるのがバレたら奥さんに嫌われるかも。」と考えていると、自分の想像とは 全く違う言葉が。 「嬉しいなぁ、あたしに感じてくれたんだぁ。」と両手で口を押さえるような仕草で言うとイキナリしゃがみ込んで俺のモノをチョンチョンと突ついた。
「や、止めてよ。恥ずかしいよ。」と言うと「大丈夫元気な男の子なら当たり前のことなのよ。」と嬉しくなるようなことを言ってくれる。「上がって。」奥さんに引かれてリビングに行くとソファの前に立たされた
エアコンが効いて涼しい筈なのに汗が床に落ちる。
奥さんは俺の前のソファに座ると「こんなになったのは、私の責任だから私が元に戻してあげないと ネ」
と俺の顔を見上げる、その顔がイタズラッ子のようで可愛い。
ジャージとパンツを一緒に脱がすと仮性包茎の皮を剥き〔当時はまだ包茎とかいうものは知らなかった〕
匂いを嗅いでいる「臭い、臭い、でもこの臭いのが堪らなく好き。」 と恥ずかしくなる様なことを言う。
そして その臭くて汚いモノを愛しそうに舐めてくれる。この綺麗な奥さんが俺のモノを。
オナニーとは雲泥の差だ涼しい部屋で体は冷えてきているのに 股間にはヌルヌルの生温かい感触
後頭部に痺れが上がってくる。
「偉いのね、長持ちして、それとも余りよくなぁい?」と言う、俺は慌てて
「違います、すげぇ気持ちいいです。」と答えた。
今なら解る恐らくオナニーばかりしているので自然に鍛えられてしまっていたのだと思う お陰で今は遅漏で中折れするくらいだ。
まぁ極度の緊張もあるだろう。
そして奥さんがソファの肘掛けに寄りかかり足を広げながら Tシャツを脱ぐ。
形の良いオッパイがシャツに引っ掛かって揺れる
パンティは白のレースで陰毛が透けて見える おもわずオッパイにムシャブリつき揉みしだくと
「慌てないでね。キスして・・。」初めてのキス。
また後頭部に痺れが走る
この辺りから俺も落ち着いてきたのだろうと思う。
少しづつ顔を下にズラしていき 一番見たい股間に入る。パンティのレースから数本の陰毛が出ている。
真ん中を指で押すと「はぁー」とため息をつく
調子に乗って突いていると「少し痛い、優しくして」と言われて「あ、ゴメン。」と言うと「良いのよ。初めてなんだから、でもソコは敏感なところだから、優しくしてね。」と言われ「はい。」と俺。
そしてとうとうパンティを脱がすことに。
奥さんが脱がし易いように腰を少し浮かしてくれる
そしてパンティを足から抜くと改めて足を開く そこには夢に見た奥さんのオマンコが。薄い毛が大陰唇の中ほどまで生え、その内側に少しだけ茶色の花びらがあり、そこから透明の汁が溢れてきている
両手の指で開き顔を近付けると「イヤ、ダメ、まだシャワーしてないから。臭うでしょう?」と言われ、
クンクンと犬の様に匂いを嗅ぐと、チーズ?なに?イカ?え?何だろう?汗でもないし、とにかく蒸せかえるような臭いだ。
「くさい!」思わず言ってしまった。すると奥さんは「あぁ、もっと、もっと臭いって言ってぇ、もっと匂いを嗅いでぇ あぁイイ!」と股間を押し付けてくる
「なんで?なんでこんな臭いのにいい匂いだと思うんだろう?」舐めずにはいられなかった。とにかく唾液と愛液でベトベトになったオマンコをしょぱい味がなくなるまで舐め捲った。
やがて奥さんが何度目かの痙攣の後「凄いわ。初めてとは思えない、ありがとう こんなに口の周りを汚してまで舐めてくれて。今度はあなたが気持ち良くなる番よ。」と俺のモノをシャブッた後正常位で握って入れてくれた。
「温かい、これがオマンコの感触なのかぁ。」と感動しながらギコチなく腰を動かした。奥さんが俺の下で顔を歪めて高い声を上げている。汗をかいた額が光って揺れている。時々左右に頭を振ると狂ったようにしがみついてくる
どれぼどか経って奥さんと激しいディープキスをすると急激に快感が押し寄せてきた。「うわ!」と言ったと思う。次に生まれて初めての深く強い痺れが身体中に走りドクドクと奥さんの中に放出した。
奥さんがゆっくりと体を起こしキッチンからコーラを持って来てくれた。
旨かった。
その後奥さんとは数回させて貰ったが、中学卒業後グレて家に寄り付かなくなってからは自然消滅的に終わった。今でも真面目に学校に行っていたら何時まで続いたのだろうか?と有りもしない事を考えては「もっと しておくんだったなぁ」と後悔しています。
あぁ今日も夜のお勤めかぁ テーブルの料理がボーナスを貰った日みたいだもんなぁ。夜のオカズはあの日の奥さんにしよう。