俺英明、俺が童貞を捨てたのは高校2年の時、
バイト先のコンビニで一緒だった先輩宏の彼女だった。
その日は俺は先輩の家で晩御飯を食べる事になっていた。
俺が宏先輩の部屋のチャイムを鳴らすと「はーーーい」
と、女性の声がそして出てきたのも女性
「いらっしゃい、英明君ね亜紀です、よろしく」
「ぁっ 英明です ょょよろしく」
俺は緊張してしまった。すると奥から
「おおお来たか 上がれ上がれ」
そして食事をし少々のアルコールものんだ(高校生だけど)
先輩は酔って来たのか下ネタの話になって来た。
男だけなら俺も その手の話は好きなのだが女性が入ると
すると先輩が「おいおい 今日はノリが悪いなぁ」
とちょんと絡んできて
「こうなったら あの事 こいつにバラすぞ」
俺は意味がわからず「何をですか?」
と聞き返すと先輩はニャリと笑い。
「発表しまーーす ここにいる英明君は童貞でーーーす」
と言うと亜紀さんが「宏君も最近まで童貞でしたーーー」
と言うと先輩は「ぃゃゃ ぁののの がははは」と照れていました
俺は「せんぱーーい 何時も高校の時はバンバンしてたって
言ってたのにーーー うそなんだ」と言うと
先輩は「くそーーー こうなったら みんなバラす」
俺「・・・」
先輩「ここにいる英明君は、すげーーー大きな宝の持ち主です」
亜紀「宝?」
先輩「そう 宝 でかーーーいお宝 と俺の股間を指差しました」
俺「えっ なんで・・・?」
先輩「この前スキーに一緒に行ったとき 俺見ちゃたんだ」
俺は慌てました。話を止めに入ろうとしたが
先輩は「ここにいる英明君は スキー場のホテルで夢精しましたーー」
と声を高々に笑いました。
そうなんです。 スキー旅行の時夢精しちゃたんです。
どうやら、夜寝るとき掛け布団も掛けずトランクス1枚で
勃起した俺のチンポは前開きから飛び出していて
寝ていて先輩がトイレから戻った瞬間に俺のチンポは爆発
を見られてしまった。
その時に俺のちんぽの大きさも確認されてしまったんです。
俺は恥ずかしくなってビールを一気に飲みました。
亜紀「あらら」
先輩は「大きいけど、まだ使って無いんだよね 宝の持ち腐れだ」
俺「ふーーだ」と言ってもう1缶ビールを飲みました。
亜紀「いいやん 小さいよりいいかもよ」と先輩をにらみました
この辺から記憶が・・・どうやら酔いつぶれてしまって。
次に目を覚まそうとした時「ぁぁぁ ぅうぅ」と言う女の人の声が
俺は目を明けると先輩たちがSEXしてるんです。
俺は寝たフリしながら薄目で見ていました。
その時です 先輩が「そろそろ 出る」と言ったのです
亜紀「ぇえ 早い もうちょっと」と言ったが
先輩は亜紀から宝を抜いて亜紀の腹の上に出しました。
その時初めて先輩の宝見たのですが あれを短小って言うんですね
たぶん10cmなかった。
その時です部屋の電話が鳴りました。
どうやら先輩の親父さんが倒れたみたいで、先輩は慌てて出て行きました。
その後なんです。
亜紀さんが俺の横へ来て「起きてるんでしょ」と俺の股間を触りました。
俺「ぁぁ ダメ」ドカーーン
そうなんです 俺は先輩たちの行為を見てる時から勃起していて
刺激を与えると射精しそうだった所に亜紀さんが
俺は恥ずかしくて泣いちゃいました。
亜紀「ああ ごめんなさい シャワーー浴びて」
俺がシャワー浴びていると 亜紀さんが入ってきて
俺「えっ」
亜紀「うわーー すごーーーい まだビンビンなんだ」
と言っている最中に ドカーーン 2回目の爆発が
俺は亜紀さんの裸を見ただけで射精してしまいました。
亜紀「うわー」と言いながら俺の唇に唇を重ねました
その後俺は 童貞を奪われました
そのあと先輩から亜紀さんを奪いました
というか亜紀さんお宝は大きい方がいいらしいです。