オレが童貞捨てたのは高1の夏休み。彼女の部屋でのこと。
同い年の彼女とは中2の夏休みぐらいから付き合いだした。
初めてのキスも彼女とで、オレの部屋で付き合いだして1年ぐらいたった頃だったかな。
いつものようにオレの部屋に遊びにきてるとき、ドキドキしながら彼女を抱きしめた勢いでキスした。
一度キスしてからは2人で愛情を確認するため、舌を絡ませディープキスばかり。
当然ディープキスだけじゃ満足できなくて、もっと彼女を感じたくなったオレは服の上から彼女の胸に触れた。
初めは手を払いのけていたけど、次第に彼女もシテほしいのか腕を首に巻き付けてキスしてきた。
段々と強く揉むと彼女の吐息が荒くなってキスも激しくなり、彼女の吐息に興奮した。
生で彼女の胸を揉みたいと思い聞いたとこ、小さく頷いた。
ブラを外し、セーターを捲ると彼女のふくよかな胸が現れた。オレは夢中で彼女の胸を揉んだ。
1ヶ月ぐらいその行為を続けていたある時、彼女のアソコにも触れたいと思い、部屋に遊びに来ている彼女に迫った。
いつものようにミニスカート姿の彼女を激しく抱きしめ、彼女のアソコに手を持って行くと、嫌がる様子もなく
素直に受け入れた彼女のアソコは、下着の上からもシットリ濡れているのが分かった。
恐る恐る下着の中に指を入れると、彼女のアソコは愛液でヌルッとしていた。
ギュッと抱きついてくる彼女のアソコを優しく触っていると、小さい声で「イクっ」とだけ言いギュッと抱きしめていた
腕が緩んだ。
「気持ち良かったの」と聞くと、何も言わず小さく頷いた彼女の手を握り、硬くなったオレのアソコに持ってくると
彼女は優しく撫でてくれた。
オレはズボンを脱ぎ捨てパンツを脱ぐと、ぎこちない手でそっとシゴいてくれた。
それは、オナニーとは違う感覚でとても気持ち良く、彼女の手の平ですぐに果ててしまった。
ゴメンと謝ると笑顔で処理してくれた。
最初はお互いに触るだけで満足していたが、次第にそれだけじゃあ満足出来なくなり夏休みの終わる日に遂に一つになった。
いつもと同じ行為中に、彼女に「いいか」聞くと「うん」と頷いた。
脚を広げ覆い被さり、彼女のアソコにオレのを入れる。念願の行為。
何度か出し入れしたとき、ヌルッとした感触にたまらなくなって彼女の中に射精した。
彼女の中からオレのアソコを抜くと、シーツの上に紅いしるしと混ざったオレの液が付いていて焦った。
彼女の照れた顔がとても可愛いかった。