私の勤務している会社は巨乳ぞろいである。その中で由美(仮名)が特に俺
のお気に入りだ。理由は胸が会社の中で一番大きく、いつも椅子からTバック
が見えるからである。更に、彼女がしゃがんでいるとTバックが分かるだけで
なくアナルも見えるからです。そして、彼女は今年の11月に入社したのであ
まり仕事も出来なく、正確性も無いが真面目に仕事をしているが会社から辞
めてもらう案が出てきている。そこで、彼女にある面倒くさい仕事を与え
た。そして、彼女が私のところに来て、「これだけしか出来ませんでし
た。」と言ってきた。ここで、彼女にこの仕事今日中に終わらせてほしいと
言いました。そして、会社にいるのは私と彼女だけになった。ここで、彼女
に言った。どうしてTバック見せてるの?と言った。そうしたら、私の取り柄
は何にも無いから皆に元気を与えたいからと言った。だったら俺とHしてよ?
と言った。そうしたら、あっさりOKでした。最初に胸は何カップ?と
聞きました。103cmのIカップといいました。
唇を私の唇から離し胸を吸い始めました。
ちゅうちゅうと音を立てて私の乳首に吸い付きながらも手はずっとクリトリ
スを触りつづけ私はめちゃくちゃ気持ちよくなって「あ~ん、気持ちいい
~」
って叫んじゃいました。
「俺のもしゃぶってくれない?」
というので必死におちんちんを口にいれてしゃぶっていました。
「フェラうまいけど経験あるの?」
って聞いてきたので
「初めてですよ~」
って答えると
「ホントに?じゃあ、処女なんだ~。実をいうと俺も童貞でこれが初めてな
んだ。初めてのエッチができると思うとすごくうれしいよ。」
って言ってきました。
オマンコに舌がのびてきてじゅるじゅるいいながら思いっきり舐められ、私
のあそこはぐちょぐちょになっていました。
「初めてのくせにすっごい濡れるんだな。もうこんなにべちょべちょだ
よ。」
って言ってラブジュースまみれになった指を私に見せました。
私はもうおかしくなるくらいに感じて声を出しまくっていました。
「そろそろ入れていい?」
と聞いてきたので、
「はい。優しくしてください」
けど、やっぱり初めてのせいかなかなかうまくいかず、私も協力してなんと
か入れることができました。
おちんちんが入ってきた時はさすがに痛くて泣きそうになりましたが、
私をしっかりと抱きしめ
「大丈夫だ、優しくするからね」
と言ってキスされているうちにだんだん痛みが無くなり、気持ちよさが伝わ
ってきました。
そのうち腰の動きに合わせて私も腰を振り、
「あぁ~、気持ちいい~!」
って声が出てきました。
その声に興奮したらしく動きがさらに激しくなってきて、
「そろそろ俺イキそうだよ。このまま中に出していい?」
と聞いてきました。
私は安全日だったので
「じゃあ出してください。精液を思いっきり私のオマンコで出して下さい」
と言うと、激しく動いていた動きが一瞬止まり
「うっ!」
と言う声と共に私の中に暖かいものが大量に流し込まれてきました。
私は全てを受け入れてあげられたことがうれしくて思わず抱きついてキスし
ていました。
そのまま抜かずにじっとしていましたが、しばらくすると私の中で回復して
きて、また腰を動かし始めました。そのあとは私もあまり痛みは感じなくて
いろんな体位で朝までずっとやりまくりました。
初めてなのに騎乗位から対面座位、バックとしましたが私としてはバックで
思いっきり突かれている時が一番感じちゃいました。
結局4~5回、全部中出しでした。