18で就職。始めての乗車勤務が遅く終わり、夕飯に間に合わなかった。その日の運転士さんに食事に連れて行ってもらいました。それから何回か同じ運転士さんに食事に連れて行って貰っている内に好きになってしまった。ある日、旅行に誘われた勿論お泊まり旅行。嬉しかった、田舎に帰ると休みを貰いました。隣り駅で待ち合わせ。嬉しかった半面私は処女だったので不安があった。その日は宿に行くまで何か所か観て宿に着いた。部屋へ案内される時に仲居さんはどう思っただろうか彼とは20の歳の差がありましたから。お風呂に入り夕飯を食べると彼は「寝よう真奈美が欲しい」って私は言われるまま部屋へ帰ると布団が並べて用意されていました。布団に入ると彼は「こっちにおいで」と言われ上布団を開けてくれた。優しくキスされ浴衣の紐がとかれた。震えていたのがわかったらしい「大丈夫だから痛いけれど俺の為に我慢して!」下着を脱がされ全裸になった私の乳房にキスしながら手が下に這いました。脚拓いてって言うと後は無口になり手で拡げられ彼が入ってきた、『痛い~っ!恐いっ痛い~っ!』痛くて気が遠くなりそうでした。「
真奈美っ!入ったよ俺のが真奈美の中に少しジッとしててやるよ痛みが少し和らぐから」それからその夜は何度も私を抱いた彼。朝食にも行かず抱かれ続けた。宿を出る時間になり着替えていると彼は「下着は着け無くていいよ、どうせ二人だけの車なんだし真奈美のここ触りながら走るから」って触ってきた。部屋から出る時、股に違和感があり歩きにくく彼に抱えられ歩いていたら仲居さんが「昨夜はよく寝させてもらえ無かったんですね」って言われた。