処女、童貞喪失体験告白

　いつもの遊び場所といっても、日曜日雪1,2階遊ぶ程度の　学校の裏山。
男女数人で、鬼ごっこ　かくれんぼ　チャンバラごっこといろんな遊びをしてた。
たまには、妹の久美ちゃんと二人で何とはなしに来たりしてた。おしっこは何時の
ころからか同じ場所が決められたように同じ場所でするようになっていた。

　俺が6年のとき久美は5年生で、あるいい天気の春休み。
学校の裏山でなんとは無く行った時に、「おしっこ」と久美、俺もおしっこと言い
いつものところに並んで始めた、しっこを。こんなこと言ったこと無かったが、ち
んちん「大っきい」と言った。俺は恥ずかしくて逃げたかったが、シッコは勢いよ
く出てるときで、こっちを見てる久美の顔を見たままどうすることも思い浮かばな
かった。久美も座ったまま見上げるように俺を見てる、ちんぽも。顔がカーっとな
っている。「馬鹿、見るな」と言うのがやっとだった。とうとうシッコが出終わる
まで見られた。久美も終わり立ち上がってなぜか笑った、恥ずかしそうに。大きい
と思ったが、恥ずかしさが出てた。「おっきいんな」「な、なんだよー」「うるさ
い」「もう帰る」と帰る道のほうに行った。久美は黙ったまま後ろをついて来る。

　自分の家に着いても、久美は着いてきて、今までついてきていた。「お茶」っと
言ってコップを渡し、そのコップで俺はお茶を飲んだ。「あー久美とキスしたー」
「いいやろ」「ええけど・・・」「久美好きか？」「うん」「・・・・」この間の
伐の悪さ。「久美に見られて俺恥ずかしかったんやぞ」「・・」久美は黙ってスカ
ートをめくりパンツをすねの辺りまでずらした。「見ても良いよ」俺はそんなつも
りは無かった。でも関心はあった。その場に座り見た。股は閉じたままで、なんか
ポコっと膨らんだ様なところに、縦にすじがあるだけのものを見た。どっからおし
っこが出るんだろうと思い、「久美どっからしっこ出るん」「おちんこ」わから無
いことを言うと、パンツを脱いで股を拡げた。顔を近づけてしげしげと見た。

　見ても解らないものは解らない。「どこ？」「ここらへん」と人差し指で自分の
を触って教えてくれたがよく解らず、「ここか？」と俺は指で触った。とても柔ら
かかった。ここかと何度も軽く押していた。「そこらへん」と恥ずかしく言った。
「もっと触ってもいいか」と言うと触りつずっけた。触ることはとても恥ずかしい
が、触りたいと言う気持ちは大きかった、又人に知られると怒られることとどこか
で思っていた。「二人の内緒やぞ」と強く言った。「ずるい、真ちゃんだけ触っ
て」「久美も・・・真ちゃんの・・」俺は恥ずかしいが、ズボンを脱ぎパンツも脱
いだ。久美はぎゅっと握った。俺はびっくりした。握るなんて！でも悪くは無かっ
た。お互い触りっこ。未だセックスすら知らない時だった。