私の初体験は、中学3年生の冬。
当時交際していた、同級生でした。
交際は2年生と時からでしたが、最後までは進みませんでした。
それまでは、塾の帰りとかで、夜の帰り道を送っている途中に
キスをしたり、パンティの中に手を入れて、穴の中に指を入れたり
して、それだけでも満足していました。
でも、いつかは最後まで行くだろうと、お互い思っていたと思いました。
彼女の家はアパートを経営していて、一部屋空きが出来たので、ある日、
その部屋で勉強をしていました。
もうすぐ高校受験という日でした。コタツに向かい合って勉強していると
私の伸ばした足が彼女の股の奥にあたりました。それを合図に私の気持ちが
ハジケテしまいました。彼女の横に行き、彼女へDキス。しばらくして
彼女のパンティを脱がそうとした時に、彼女がおしりを上に上げて
脱がし易くしてくれたのが、嬉しく思ったし、彼女もしたかったのかと
思うと嬉しくてたまりませんでした。
やりたい気持ちで一杯でしたので、すぐに彼女の上に乗り、私の一物を
彼女の穴にあてがいました。初めてでしたが、いろいろな本で知っていました
ので、すぐに、ヌルッと彼女の中に入ることが出来ました。彼女は痛がりも
しないでじっとしていたと記憶しています。生でしていたのでとっても
気持ちがよくてすぐに行きそうになりました。限界まで彼女の中で動いて
ていましたが、行きそうになるときに彼女のから出して、自分の手のひらを
息子にあてがいました。当時毎日オナニーしていましたが、大量の精子が
出て驚きました。
その後、高校受験があり、別々の高校に進みました。
4月になり、彼女から手紙が来て、生理があったと連絡がありました。
なかなか生理がなくて心配していましたがホッとしました。
別々の学校へ進み、自然と別れてしましたました。
私は、その子が好きで、いつまでも忘れることが出来ませんでした。
高校から大学に進んだ時に、電話をかけて交際をしたいと
お願いすると、好きな人が居るが、それでも良いならお付き合いします。
と言われた時に、諦めました。5年間彼女を思っていたがやっと
忘れる決心をした。
私の昔々の思い出です。