高校時代、部活でスランプだったとき顧問の(当時、32、3)の
おっぱいの大きいA子先生に部室に呼び出され、がんばれるようにこれしてあ
げるから と言われ、チンポを咥えて溜まったものを出してくれました。
初めて先生の中に入ったのは、その数日後、先生の家に呼び出され(先生は
当時旦那さんが単身赴任中、仲もさめてたみたい)幼稚園に通ってる子供が
子供が寝静 まったあと、2階の寝室で先生が大きく股を開いてここに入れる
のよ言って 性器を見せてくれ、そこにチンポの先を押し当てたらヌルって感
じで意外と簡単に入ったこと今でも鮮明に覚えてます。先生のメロンのよう
な大きなおっぱいに顔をうずめながら2,3分で射精してしまいました。
先生の家と僕に家は数百メーターの距離なので、その後、大学に入ってから
も先生が生理の日も ほとんど毎晩、ツバメとして通わされほとんど先生のた
めの欲情処理奴隷のような数年間を過ごしました。
夏の暑い夜、開け放した窓から入ってくるゲロゲロという蛙の声とオウオウ
という先生の低いうなり声、 汗まみれになって朝日が顔を覗かせるまで体を
重ねさせられました。A子先生今でもお元気でしょうか?