大戦真っ盛りの中、俺の最初は幸子だった。裏山に2人で遊びに行ったときのこと。
さちが、おしっこと言い草むらの方に行きかけた時に俺は、さち おしっこはどこ
から出るん?ばーかーと笑った。見たかったら見てミーと言った。幸子は雅か見に
来るとは思いもしなかったと思う。見せてと後をおった。いやあっち行ってと逃げ
出したが追っかけた。走り方がおかしい。モーっと大きな声で叫ぶなり、おしっこ
は幸子の足に伝わっていた。泣き出した。ごめん、ほんとに見たかった。意地悪し
ょうと思ったのと違うから、ほんとに見たかっただけやから。ごめんと真面目に謝
った。パンツも濡れていてて、あのパンツ脱いでと言いながら脱がせた。嫌がって
たけど脱いだ。ハンカチなど持ってるわけでなく、困った。とっさに、ズボンを脱
いでパンツも脱いで自分のパンツで、お尻からオメコまで拭いてやった。2人とも下
半身は隠すものは付いていない。拭き終わってどうしようかと思ってたら、信二の
ちんぽ大きい、と言った。幸子のオメコも大きいと釣られて言った。おおきくない
わーと幸子。酔う見せてみー見てやるから。いややーーと言っても押し倒して股を
広げて見てしまった。なんか綺麗と思った、縦にすじが入ってて美味しそうなクリ
まんじゅうのように見えた。つい、手を伸ばして触ってしまっていた。馬鹿馬鹿と
言うけど嫌がってはいなかった。幸子のオメコ軟らかいでええよ。顔を真っ赤にし
ていたのを今でも覚えている。触らしてといったが黙っている。幸子の横に寝転ん
で、手全体で撫でたり一本の指でまでたりしてると、おとうちゃんなお母ちゃんの
上に乗って良いーと言うてた。ちんぽが、おかあちゃんのおちんこにくっついてた
といった。やってみてという、言うがままに乗っかった。幸子は僕のちんぽを持っ
てここと言った。とそこに腰を押し付けた。ちんぽは穴に入ったと解ったが、オメ
コノ穴と意識したわけでなく、感触は悪くなかった。お互い恥ずかしくえへっと言
った感じでした。これがきっかけで、裏山、誰もいない家の中で、おちんぽ
ずけごっこが始まった。