18歳の時にバイト先の30歳の女の人にして貰ってた。
一件家に住む真理子さんと言う既婚の女性で、髪が長くてスラリとした人。
童貞をよくからかわれてて、飲み会で帰る時にも「チェリー」ってからかわれてみんなに笑われて、ムカッとし帰る時にもチェリーって呼ぶので頭に来て路地裏に引張り「俺も男ですよ!」と壁に押付けてスカートの中にてを入れるとびっくりした様子で、脅しのつもりだった。「ごめんね」と謝って来て、押付けてた女の身体の柔らかさと香水に勃起。 身体を離し、何事もなかった様に振る舞ったが、逆に「それだけ啖呵切るならしてみなさいよ」とキレて来て、そのまま裏手の建物の間でヤりました。おっぱいを掴み乳首を舐めスカートの中にもてを入れたら「ン…アッ!」と声を殺しながら喘ぎ濡れてきたら「駄目…ごめん」と謝ってきて「ちょっと見栄張ったの」と言われた。
股間は臨戦体制だったから治まらずにいると「ごめん口でしてあげるから我慢して」としゃがんでチャックを開けてモノを出してしゃぶられました。 焦ってるのか激しくてジュポジュポジュポと吸い付いてきて生暖かい感触で気持ちよくなり「アッ!」と口の中で放射。
しばらくして口を離すと「濃いよ」と笑ってた。 でも、初めてだから堪らず挑んだら「駄目!ごめん」と謝ってきて「口で時々してあげるから」と時々バイト帰り真理子さんの車の中で抜いて貰ってた。
しばらくしてまた口でして貰う為真理子さんの車に乗ると、いつもと違いしゃぶる途中に「秘密守れる?」と言われ頷いたら「裕だけ気持ちいいのズルイな」と言われ「いう事聞いてね」と言われ運転席でパンティを脱ぎ俺の上に乗ると「私も気持ちよくなりたいの」とモノを掴み自分のあそこに入れて来た。
「どう?初めてのおマンコは」と言われ「気持ちいい」と言うと腰を上下に動かし「アッ!アッ!」と喘ぎながらエッチした。生暖かくてヌルッとした中は擦る度に快感で真理子さんの重さを感じなかった。
「おっぱい舐めて」とおっぱいを舐めてあげてると凄い腰使いに段々限界が「出る…」と言うと「まだ駄目!」と言われたが射精コントロール出来ないからそのままドピュドピュドピュっと放出した。
「早い!」と怒られたけど「でも凄い硬いよ」とキスされた。
それからはフェラではなく本番で。
毒気付いた俺は毎日誘ってた。
一年以上レッスンされ旦那の転勤で引っ越した。
今も一年に二回時々逢ってしてます。