特定できるといけないので数年前としておきます。
数年前、
アナウンサーやモデルを多く輩出することで有名なミス○○に
選ばれた○○大○年のMさんは、僕の初体験の相手です。
地方の同じ進学高校に入学して
同クラスになったMさんと初めて出会いました。
僕は中学時代に県大会の優勝投手でしたから、
1年から野球部のエースでした。
最初はMさんのほうが僕に夢中になってくれました。
ファーストキスは高校1年の冬でした。
でもそれ以上はなかなかすすみませんでした。
甲子園に行けるようになったらさせてくれるとの約束でした。
高校2年のとき、決勝にすすみました。
相手は甲子園常連の私立高校でした。
あと打者一人と言うとき逆転ホームランで負けてしまいました。
彼女も一緒に悔し涙を流してくれました。
翌日は練習も休みでした。
彼女を家に呼びました。
我が家の離れに僕の勉強部屋があります。
その日は家の人は誰もいないので、心配はありませんでした。
キスをしました。
ベッドに押し倒して抱き合いました。
もう我慢できなくなってほしいというと意外にもOKでした。
昨日の試合の感動が残っていたからでしょう。
ブラジャーを外して彼女の乳房を見たとき興奮しました。
「あっ、そんなに強くつかんじゃいたい」
握力がありすぎるのです。
「ごめん」
パンティを脱がすときもう興奮は最高潮でした。
「くらくして」
と言っても昼間ですからどうしようもありません。
扇形に開いた彼女の黒いデルタが目の前に現れました。
プレイボーイの同級生Kから、
クンニしてからのほうがよろこぶぞと教わっていたので、
彼女のあそこに顔を埋めました。
強い毛が顔にかゆい感じでしたが、夢中でなめました。
すこししょっぱい味でした。
アナの入り口はびらびらの一番下にあるからな、
プレイボーイのKの言葉が頭に浮かびました。
小陰唇を広げようとすると痛がりました。
でも濡れていることはわかりました。
がちがちに固くなったあれを割れ目におしつけました。
「あっ、いたい、だめ、つけてないでしょ」
「なかにださないから」
「あ、だめ」
彼女が逃げようとして腰を浮かしました。
それがかえってちょうど良い角度になり、ずぶっとはまりました。
「あうっ」と彼女かうめきました。
ずぶずぶっとはまりました。
「むうっ」
奥まではまりました。ほんとうに洞窟に突っ込んでいるような廻りからぎゅっ
と締め付けられる感じでした。あたたかでした。
「いたい、いたい、だめ、T君、抜いて」
「好きだ、Mちゃん」
僕は彼女の抜いてという哀願にもかかわらず、ぐいぐいやりました。
すぐに気持よくなってきました。
「ああっ」あわてて抜いて彼女の上に覆い被さりました。
彼女と僕の腹の間に精液が発射されました。
けいれんするほどの快感でした。
「大好きだよ」
Mさんは、ぐったりしていました。
しばらくそのままにして、起き上がって
ぐったりしているMさんのお腹をタオルで拭きました。
あそこからたれた血がシーツにいくつもの赤いシミをつくっていました。
「やった、処女だった」
ティッシュであそこを拭くと、びくんとなりました。
あらためて抱きしめました。
その日はそれで終わりました。
シーツは急いで自分で洗濯しました。赤いシミがなんとかとれました。
中だしをしなかったものの、
精子は出ていることがあると聞いていたので妊娠が心配でした。
彼女も同じでした。
1カ月ほどは心配でしたからさせてくれませんでした。
次のOKが出たのはクリスマスの日でした。
今度は、僕も遠征に行ったときに
薬局でコンドームを買っておいたのでつけてからやりました。
まだ、痛がりましたがとても気持よかったです。
三が日は練習が休みだったので、三日間、我が家ではめました。
コンドームが1ダース半終わりました。
とても気持よくて最高でした。
バレンタインデーには9人の子からチョコレートをもらいました。
が、もちろん、彼女以外には見向きもしませんでした。
春休みは、遠征、遠征でなかなかあえませんでした。
一回だけすることができました。
3年になるともっとあえる機会がなくなりました。
僕は地方大会で県代表になったからです。
それがおわるとすぐに甲子園にむけての県大会でした。
結局。3ヶ月以上、彼女とデートできませんでした。
彼女も予備校の夏期講習などで、ほとんどあえませんでした。
甲子園大会は、僕が肩を痛めてしまい、
結局3回戦で、常連の私立高校に敗れてしまいました。
逢わない間に、彼女の気持ちも変わっていました。
メル友の○○大学の学生と、遠距離恋愛をしていました。
結局、彼女は○○大学へ推薦合格して僕と別れました。
卒業式のあと、僕も某国立大学に合格しましたが、
「おめでとう」と言ってくれただけでした。
彼女はすでに○○大学生の彼とつながっていたようで、
大学に合格するとすぐに同棲まがいの生活を始めました。
僕も、張り合うような気持で、後輩のYさんとつきあい始めました。
Yさんが、18歳の誕生日すぎた夏休みに、
オープンキャンパスで上京してきました。
その夜、僕のマンションで、Yさんを抱きました。
ふるえていました。思った通り処女でした。
それ以来、上京してくるたびに、僕のマンションで抱くようになりました。
Yさんが、今では、僕の大事な彼女になっています。
Mさんは、アナウンサーになりたいと言っていましたから、
ミス○○になったことで、たぶん、希望がかなえられるでしょう。
幸せになってほしいです。