私が15歳の時、水商売をしていた母が借金が原因で店を閉めることになりました。
懇意にしてもらっていたヤ●ザの幹部の人が母の面倒をみてくれる事になったので高層マンションに移り、新しい生活が始まりました。
幹部「滝●」は50前で、息子が二人いました。二人ともヤ●ザでなぜかよく家に遊びに来ました。
私は彼等が苦手で出来るだけ家を離れていました。
中学を卒業してすぐに
滝●は私を誘いだしホテルに連れこんだ。体つきは格闘家の滝●は私を軽々と抱き上げ、窓際に座らせると力強くキスをしてきた。食べられるのではないかと思うほど激しく、滝●の唾液で私の顔中が覆われました。私に抵抗する気力はまったくありませんでした。
それを見抜いていた滝●はそれでも乱暴に私の服を破りまるで犯すように抱きついてきました。武骨な指は下半身をかきまわし、無理矢理濡れさせられました。滝●は余裕のない表情で、服を脱ぎ、全裸になりました。私はその時、初めて男のモノを見ました。
{後でわかったのですが、普通のサイズよりかなり大きいモノで、真珠まで入っていてかなりいびつな形をしていたのです}
固く反り返っていたそれを私の中に躊躇なく埋めこんでいき、私の苦痛などあまり考えていないように思えました。
ブチっと裂ける感じがして痛みが走り自然と涙が出ました。
「痛いか?すぐによーなるから、我慢せーよ!」
滝●は思いきりピストンをし、打ち付けるように私を上下に揺さぶり続けました。胸を甘噛みされ、指先でクリをいじられていると、痛みが次第に甘い痺れに変わり、私はとうとうイクことをしりました。
その日は、丸々三時間ほど体をむさぼられへとへとになり帰宅しました。帰り際に「卒業祝いだ。」と20万の入った袋を渡されました。