処女、童貞喪失体験告白

高校一年の時、近所のおばさん36歳の人と経験しました。
その人はムチムチなんだけど胸が大きくて目が胸に自然に行ってしまいました。
そして近所の人達とキャンプに行った時に…。
あの日夕方買い物にそのおばさんに手伝って欲しいと頼まれ一緒に行った。町まで行く途中に突然進路が変わり途中に停めた。「どうしたんですか？」と聞くと「お話したいな…」と言われ「ねぇ…私の胸をよく見るけど好き？」と聞かれ恥ずかしくて黙ると「責めて無いのよ…ただ若い男の視線浴びるのうれしいのよ」と不敵に笑い「正彦くんかわいいし…」と見つめられた。「ねぇ…おばさん手伝って欲しい事あるっていったよね…」と言い「今からの事お母さんに黙ってて」て言われ頷いたら、シートを突然倒され「かわいい…」と見つめられキスされながらズボンの中に手を入れられチンポを撫で回され勃起「正直な子」と笑いズボンをゆっくり脱がされてモノを見つめられ「すごいねぇ」と触りながら「舐めてあげる」とゆっくり口の中に含まれ初めてのフェラに声を上げてしまいました。丁寧で激しくしゃぶられ熱くなると「ﾀﾞﾒ…まだイッちゃ」と口を離しスカートを捲りパンティを脱ぎ、Tシャツも捲り黒い下着をずらすとﾆｬｯと笑い跨がって来てゆっくりと生暖い中に入れられ、ゆっくり腰を動かすと「おっぱい好きなだけ触っていいよ」と突き出されボリューム満点で吸い付きながらおばさんは動き「ｱｯ…ｲｲｯ！」と吐息をもらし荒い息をしながら…。
五分もしない内に出そうになり「やばい…」と言うと「ｱｱｯ！我慢しないで！出して」と激しく動かれ「ウッ…」と生暖い中でﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯと射精しました。終わると髪とかを撫で回され「すごいいいよ」と褒められ、買い物し何ごともなかったかのように戻った。
その日からおばさんに呼び出されては教えて貰いテストで早く終わると駅で待ち合わせ車でフリータイムのホテルで…繰り返しました。
そして半年位して「会いたいって言う人がいるの」と連れられるとおばさんと同じ歳くらいの女の人が居て、「よろしくね…」とおばさんは消えて、その人の車に乗るとホテルに…そしてその人にも乗られて何回も求められました。
高校の同級生で二人の話を聞いてたら試して見たくなって頼んだという。その後も一年位二人とエッチしました。「おばさん妊娠したらどうしよう…」といいながら「出して！」と言われるまま出してました。 今思うと喰われたんだな…