処女、童貞喪失体験告白

床屋の35歳のおばさんに筆下ろししてもらいました。 当時17歳の思春期だったが近場の床屋で切っていた。
そこに居た35歳の由紀子さんに切ってもらってて、出戻りで結構胸が大きくて仰向けで髪を洗ってもらう時に胸が顔に良く当たり、タオルを腰にかけて貰わないと勃起がバレてしまいドキドキしながら切ってもらってた。 ある時夕方に行き、いつもの用に行き胸が当たり勃起しながら切ってもらい帰ろうとしたら「ねぇ…ご飯食べてかない？」と誘われ、店を締めると自宅に上がると誰もいない。 「少し待ってて！汗ばんだからシャワー浴びて来る」と言うと奥でシャワーの音にドキドキしてた。
上がって来たらスカートにピチッとしたTｼｬﾂで胸が大きいのがはっきりわかり、堪らなかった。
「今日誰もいないからさ…ご飯食べてってよ」とご飯を頂き、二人きりで話してた。
「彼女は？」と聞かれいないと答えると「でも遊んでるんでしょ？」と言うので「いや…まだ」と話すと「えっ！？童貞？」と聞かれ恥ずかしいくて俯くと「ﾌﾌｯ…おばさん奪っちゃおうかな」と横に来てくっついただけで勃起。それを見られ謝ると「謝らなくていいよぉうれしいくらい」と、「じゃあ奪って下さい！」と話すと「いいの？…おばさんで」と聞かれ頷くと「じゃあ…こっちに来て」と奥のベットがある部屋で「寝て…」と寝ると電気を暗くして上に乗られ「秘密だからね」と徐々に服を脱がされ身体中舐められました。乳首とか自分でもびっくりする位気持ち良くお腹を舐められズボンを脱がされ「元気ね…」と握りながらシゴキ声をあげてしまった。口に含まれ敏感に感じてしまい笑われたがジュポジュポジュポっと根元までキッチリしゃぶられすぐに「ｱｯ…」と口の中で射精。
「すごい量」と起き上がり口の回りを拭いて服を脱ぐとすごい胸が大きい「おっぱい好きでしょ舐めて…」と夢中で由紀子さんの大きい胸を触りしゃぶりつき回復すると「それじゃ…」とパンティを脱ぎ上からゆっくりと入れられ生暖かい感触に包まれ上下に動かされ激しく腰を上下に動かれ気持ち良くて下で悶えました。しばらくすると疲れたと上下代わり突くと「力ぬいて…」と教られ突くとまた高まってしまい「最後は激しくして！」と激しく突いて出した。そのまま快感に浸ると抱き締められ「まだ中でピクついてる」と笑われた。
その後由紀子さんにレッスンを受けたが、由紀子さんが再婚し終り。
ﾊﾟｲｽﾞﾘ経験は由紀子さんだけ…