俺は杏子さんに抱きついてゆっくり床に押し倒した。そして、また唇にキスし
て、首筋、肩、脇、胸、上半身を撫で回し、嘗め回した。杏子さんは「はぁ
はぁ、んん、あぁ・・・」色んな声を出しながら、時々体をピクッとさせた
り、体をくねらせたりしていた。おへそを舐めてからジーンズのボタンに手を
かけて外し、ジッパーを下ろした。ジッパーの間から昨日見たピンクのパン
ティが顔をのぞかせた。俺はジーンズの両端を持ってずらした。杏子さんは軽
く腰を浮かせてくれたけど、中々上手く下がらなかった。「脱ぐから」杏子さ
んは上半身を起こして、自分で脱いでくれた。「お尻大きいからね。ごめん
ね」そう言ってジーンズを足首から抜いた。杏子さんの真っ白な体にはピンク
の小さなパンティがかろうじて纏わり付いてるだけになった。