処女、童貞喪失体験告白

杏子さんはゆっくり俺に近づいてきた。杏子さんのおっぱいは釣鐘型で乳首は
濃いピンクで少し大きくて、ツンと上を向いていた。想像したよりずっと綺麗
でいい形だ。「触っていい？」俺は杏子さんが返事する前に手を伸ばして両手
でおっぱいを撫でた。スベスベして冷たい感触がした。優しく撫でた後、グッ
と握って揉んだ。揉んだ瞬間、じっと目を閉じていた杏子さんの口から「あ
んっ」と声が漏れた。今まで聞いたことがないようないやらしい声だった。弾
力性があってしかもどんな風に揉んでも元の形に戻るおっぱいを、俺は優し
く、乱暴に指の位置を変えながら揉みまくった。人差し指で乳輪をなぞり、親
指で乳首を弾くようにしたとき「あぁん！」と大きな声を出した。これが気持
ちいいんだな、と思って何回も繰り返した。「あぁん、たかくん上手・・・」
その言葉に一層興奮した俺は杏子さんの乳首をペロペロ舐めた。「あぁ！
はぁ、んんっ」乳首を口に含んで強く吸ったり、口の中で舌で転がしたりし
た。杏子さんの乳首は甘い味がした。「姉さんには内緒だからね」乳首を吸っ
てる俺の頭を撫でながら杏子さんは呟いた。両方の乳房を散々堪能した俺は顔
を離して、杏子さんの顔を見た。とろーんとした目ではぁはぁと息を口から漏
らしていた。目が合うと杏子さんは俺の顔に手を当てて、唇を押し付けてき
た。荒々しく俺の唇を貪り、舌をねじ込んできた。「んん、んん」俺と杏子さ
んの呻き声が部屋に響いていた。俺も杏子さんの口の中に舌を押し入れて、
舌、歯など口の中を舐め回した。唇を離すと、唾液が糸を引いて俺と杏子さん
の唇を繋いでいた。