「あら、すごい」杏子さんは俺の股間を見つめて呟いた。「俺、杏子さんの裸
が見たいよ!昨日のよっぽどお風呂覗こうって思ったんだ!でも、嫌われたく
ないし。でも、我慢できそうになかったからシコシコしちゃったんだよ!」そ
う言うと何故か涙が出てきた。未だになんで涙が出たのかわからないけど。杏
子さんは横に来て、俺の頭を撫でながら「我慢してくれたんだね。ありがと
う。泣かないで」と優しく言ってくれた。その優しい声を聞くとさらに涙が溢
れてきて。ヒックヒックてな感じになってしまった。俺は立ち上がって杏子さ
んに思いっきり抱きついた。「あ!ちょっと、痛いよ」俺は力を緩めて顔を杏
子さんの肩のあたりに埋めた。なんとも言えないいい匂いがした。俺は少し冷
静さを取り戻していた。杏子さんの巨乳が俺の胸に押しつぶされるようになっ
ていて、背中に回した手にはブラの感触が、ビンビンになったチンポはお腹あ
たりに押し付けられていて、もうそれだけでイッてしまいそうで、また頭がク
ラクラしてきた。「裸見たいの?」「うん」俺は小さく頷いた。杏子さんは俺
から離れて、窓の方へ行きカーテンを閉めた。杏子さんは少し横を向いたま
ま。Tシャツを捲りあげて手を抜いて首から抜いた。そして背中に手を回して
ブラを外した。ゆっくり少しおっぱいを隠しながらブラをずらして、床にスト
ンと落とした。おっぱいを隠そうとせず、俺の方に向き直った。上半身は裸、
下半身はスリムのブルージーンズでカーテンのわずかな隙間から光が当たって
る杏子さんの体はエロスの女神かと思うほど美しく、いやらしかった。