「ふふふ、かわいいね」そう言うと杏子さんはまたご飯を食べだした。ご飯を
食べ終わって「ごちそうさまでした」と俺が言うと杏子さんはニコッと笑っ
た。「やっぱり綺麗だなぁ」と思ってると「ねぇ、さっき私のおっぱい見てお
ちんちん勃ったって言ってたでしょ?」と訊いてきた。俺は咄嗟に答えること
ができなかった。「服の上からでも勃っちゃうんだから、ほんとに見たらもっ
と大きくなる?」「そ、そんなことないよ」俺は焦って自分が何言ってるのか
わからなくなっていた。「そうよね。私みたいなおばさん、魅力ないよね」杏
子さんの顔がほんとに悲しそうに見えた。椅子から立ち上がって食器を取ろう
と前屈みになったとき、Tシャツの中が丸見えになった。白のレースのブラが
はっきり見えた。10秒くらいだったろうか、俺はブラを凝視すると、チンポ
はビンビンで頭が真っ白になって、理性が吹っ飛んだ。「俺、昨日の夜、杏子
さんのこと考えてシコシコしたんだ!杏子さん、綺麗すぎるから昨日からずっ
とチンポビンビンなんだよ!」てな内容のことを叫んだ。突然、大きな声で叫
んだから、杏子さんはキョトンとしていた。「今もだよ!ほら!」俺は椅子か
ら立ち上がって、見事なテントを張っている短パンの股間部分を指した。