中2のときの話だけど、俺の親父は俺が小1のとき亡くなって、それ以来母と
二人暮らしだった。その時、母の会社で慰安旅行があって、母は俺がいるか
らって1回も行った事がなかったんだけど、もう大きくなったし、行ってみよ
うかなということになった。俺はもう中2だし大丈夫だよって言ったんだけ
ど、それでも心配だということで母の妹の杏子さんが来てくれることになっ
た。杏子さんは当時32歳で独身、うちの母と違って綺麗で色っぽい人だった。
「来なくていいよ。大丈夫だから」って口では言っていたが、内心大喜びでド
キドキしていた。そしてその土曜日、学校から帰ってきたら杏子さんは家に来
ていた。「お帰り~」杏子さんは笑顔で俺を迎えてくれた。会うのは半年ぶり
くらいだったけど、更に綺麗になっていたような気がした。俺は「うん。ただ
いま」と言ったきり恥ずかしくて、どうしたらいいのかわからず、自分の部屋
に行って、閉じこもってしまった。結局、夕飯までトイレ以外はずっと部屋に
いた。杏子さんは掃除したりテレビを見たりしていたみたいだった。夕飯がで
きたと杏子さんが部屋に呼びに来てくれた。テーブルにはカレーが盛られてい
た。俺はカレーを食べて「凄くおいしいよ!母さんのよりおいしい」と言うと
「ほんとに!?よかったぁ。自信なかったんだぁ」ってほんとに大喜びしてく
れた。ほんとはあんまり美味しくなかったけど、杏子さんの喜ぶ顔が見れたか
らまぁいいか、と思った。食事中、杏子さんは「彼女はいるの?」とか「好き
な子は?」などといろいろ訊いてきた。俺は彼女もいなかったので「彼女なん
ていたことないよ」と答えて、他にもいろいろな話をした。夕飯を終えて、ま
た部屋に閉じこもった。テレビを見ていたんだけど「お風呂先に入ってね。わ
たし、お風呂洗うから」と杏子さんの声がした。俺は言われるとおり風呂に
入ったんだけど、なぜかいつもより念入りにチンポを洗った。風呂から上がっ
たら、入れ替わりで杏子さんが風呂に入ろうとしていた。手にパジャマを持っ
ていて、そのパジャマの間からピンクのパンティが目に入ってきたけど俺は一
瞬で目をそらした。「たかくん、覗かないでね。ってこんなおばさんの裸見た
くないか。ははは」と言って杏子さんは笑った。「何言ってるんだよ」と言っ
て、また部屋に入ってしまった。「杏子さんの裸・・・」俺は猛烈に意識して
想像してしまった。杏子さんはかなり巨乳でムチムチした体だった。裸を見た
くないわけがない。覗こうか、どうしようか・・・。俺は自分と必死に戦った
がチンポは勝手にビンビンになっている。俺はパジャマとパンツをずり下げて
チンポを握ってシゴきだした。自分でも信じられないくらいカチカチになって
いた。杏子さんの事を思って擦りまくり、2、3分で絶頂感に襲われた。「杏
子さん・・・」俺は小さく呟いて大量のザーメンが放出され、それは俺の首の
辺りまで飛んできた。ティッシュ1枚では拭ききれずに5枚ほど使って拭き終
わり、俺はそのまま眠ってしまった。