近所の市営団地に住んでいる派手な人妻さんとやった話です。人妻さんは、
3歳の子供がいて、いつも夕方は、子供と外に出て遊んでいました。半年前
に学校帰りにたまたま人妻さんをみかけて凄く綺麗な人って思って毎日のよ
うに、団地に行きさりげなく人妻さんを見ていました。服装が派手で、レザ
ーのミニスカやホットパンツ、網タイツや、テカテカしたストッキングをだ
いたい履いていました。人妻さんが団地の階段を上がる時に、下から覗くよ
うに、後をついていきチラリズムを楽しんでいました。ある日、学校が早く
終わり団地に行くと、ちょうど人妻さんが、一人で車から降りてきました。
子供は、幼稚園でいないので、チャンスと思い、声をかけてみました。「凄
く綺麗ですね」と言うと、「あなたいやらしいわね、いつも私を見に来てる
でしょ?」と言われドキドキしていました。既に僕は勃起してしまい、その
時、ジャージだったので余計目だってしまい、人妻さんにもバレテしまい、
睨まれました。その後、家に来なさいと言われ、怒られるのかと思いビクビ
クして家に入りました。いきなり人妻さんは、僕に「童貞なの?相手してあ
げようか?」って言われ、心臓がバクバクでした。真っ赤な爪の手でいきな
りジャージの上から触ってきてカチカチなちんこになってしまい、「結構大
きいわね」って言われ、ジャージとパンツを下げられちんこを見られてしま
いました。その後も手で触られて、既に僕はいきそうになり、「もういきそ
うです」と言うと、人妻さんは後ろを向いてミニスカを捲ってパンストと黒
のTバック状態になり、僕のちんこをお尻で擦り始め、「これどう?パンス
ト気持ちいいでしょう?」僕は、全身に電気が流れたような感じになり震え
ていました。その後、いきなり口の中に入れ、フェラチオをしてくれまし
た。僕は我慢できずに、口の中に出してしまいました。人妻さんは、直ぐ口
から吐き出して、「いっぱい出たわね、溜まっていたの?」と言われ、あま
りの気持ちよさに、返事もできませんでした。その後、パンストとTバック
をいきなり脱いで、僕のちんこをまんこに入れてくれました。殆ど人妻さん
が腰を振っていました。また直ぐに出してしまい、中に出しちゃ駄目って怒
られました。その後、またしたくなったら来なさいって言われ、何もいわず
に帰ってきました。あっと言う間の出来事でした。