処女、童貞喪失体験告白

小学６年の夏休みでした。夏休みがはじまった最初の日に、児童会長の僕の家
に副会長のＲちゃんと書記のＴちゃんが集まって、夏休みの児童会の行事をは
なしあったあと課題帳をやっていました。保健のところへいったとき、このま
えの性教育すごかったね、うん、あんなに飛ぶのかなって話題になりました。
僕たちの担任は独身の30代女先生でやたらと性教育に熱心で、休み前に人形使
って男性の性器から牛乳が飛び出す実験をしたので、それがショックだったよ
うです。ね、Ｔくんのみたい、あやしい雰囲気になりました。いやだよ、二人
も見せてくれなくちゃ、結局、絶対秘密ということで、みせあうことになりま
した。Ｒさんはもう毛がかなり生えていました。Ｔさんは生理もまだのようで
毛もあまり生えていませんでした。僕は身長が１７０㎝ほどありましたから、
毛も生えていたし、結構大きかったのでびっくりしていました。しばらくしこ
しこしているとぴゅっぴゅっと精液がほとばしって、Ｍちゃんの顔と服にかか
りました。きゃっというわけで、Ｍちゃんをお風呂場につれていって脱がせま
した。おっぱいが少しふくらみかけていました。Ｒちゃんも脱ごうってことで
裸になりました。Ｒちゃんは身長１６０㎝ほどで胸はもうかなり大きかったで
す。３人でさわりっこしているうちに、Ｔちゃんえろい、また立ってきた、い
れたい？うん、いれたい、じゃあ、横になって、こう、Rちゃんがのっかって
きました。にゅるっと入りました。あっ、あっとＲちゃんは腰を動かしまし
た。あとで聞いたら、中３の兄と毎晩くらいしているのだそうです。意外でし
た。成績もよく美人でまじめな彼女が処女でなかったのです。おにいちゃんよ
り大きい、気持ちいいと腰を動かすのでとすぐに気持ちよくなりました。あ、
だめ、だしちゃと抜きました。Tちゃん、やってみる？こわい、大丈夫、すぐ
終わるから、おそるおそるのっかってきたTちゃんの腰を押さえて、僕のをＴ
ちゃんのあそこにあてがって、ぐいっとさげました。ゴリ、ぴしっと言う感じ
でＲちゃんの中にはまりました。こりこりしたあそこに突き刺さりました。Ｔ
ちゃんは痛くて泣き出しそうでした。僕も痛いくらいでしたが、さっき発車寸
前でしたから、気持ちよくなってＲちゃんのなかに出してしまいました。抜く
と僕のあそこのまわりは血だらけで、さっきまで閉じていたＲちゃんのあそこ
もぽっかり穴があいていました。夕方、二人は仲良く帰って行きました。
　その後は、Ｒちゃんがコンドームをもってきてくれて小学校卒業まで３人で
秘密の遊びをつづけました。二十年前の思い出です。