初体験は18歳の時、バイト先で一緒に働いてた32歳の友里という人でした。
その人は離婚して子供が居る人だったのですがスタイルが良くて実家だった事もあって仕事帰りにみんなで食事や飲みに行きました。 その時にエッチな話に盛り上がり、当時童貞だったので経験がなく頷くだけ。
友里さん「もしかしたら良介くん経験ないとか…」と聞かれ答えに困ると「まじでかよ!」と先輩方に大笑いされ恥ずかしかった。 帰りに「ごめん…」と友里さんが謝ってたが翌日からあまり友里さんと話さなくなった。 二週間続くと「ごめんね」とまた謝られ「お詫びに飲もうよ!」と二人で飲みに行った。 普通にバイトの話などしてると「ねぇ…今日家でみんな居ないから飲まない?」と誘われ、友里さんの実家で飲み直し酔い気味。 すると「ねぇ…童貞って恥ずかしいの?」と聞かれもちろんと答えると「棄てたいもん?」とまた聞かれ頷くと「この前ごめん」と謝られた。
「もう気にしないで」と言うと、「うん…でもお詫びに…さぁ」と小声になり「私みたいなおばさんで良かったら…いいよ」と言われドキドキした。
「いいんですか?」聞くと頷いたが「やっぱり変な事言ってごめん」慌てて台所にいった。
俺は心臓がバクバクだったが、後ろ姿を見つめ欲情すると後ろから抱き付き「教えて…」とおっぱいを掴んだ。「こらっ!」て言ってたがスカートの中に手を入れたら「待ってて…」と居間に戻ると、ゆっくり横に着て「後悔しないでね」と言うと腫れたものを触り寝かされズボンを脱がされて握るとゆっくりと口に含みチュパッチュパッと吸い付くと根元まで咥えジュポジュポとしゃぶられました。初めてのフェラに「ア…」と声を上げると更に激しくされあっと言う間に口の中で果ててしまい恥ずかしかったが「初めてなら仕方ないよ」と慰めてくれた。「私も舐めてよ」と服を脱ぐと胸が大きくて堪らず夢中で揉んで舐め、アソコも舐めさせらると「来ていいよ」とチンポを入れようとしたが入らず「焦らないの…」と手で導かれ入ると生暖かく、ヌメヌメした感触が伝わり腰使ってよ、慣れないピストンをするとリズムがつかめ激しく突いて、数分後に「ウッ!」とその中で射精させて貰いました。
卒業はしたけど快感をしってしまうとその後も何度も友里さんとあってヤりまくりました。
「うまくなったねぇ」と褒めてくれたが、友里さんが遠方の彼と結婚し終わった。
今どこで何してんだろうな…