処女、童貞喪失体験告白

１人暮らししながら大学に通う俺の所に、兄が彼女を連れて遊びに来た。
と言っても観光がてらの宿代浮かせだが、晩に三人で宅飲みしまくり
兄＆彼女共に泥酔～兄は俺のベットに這い蹲る様にたどり着くと爆睡。
テーブルの横で包まる様に、これまた爆睡の彼女に毛布をかけようと
見たら体育座りの様なカッコで丸くなってる為、ミニスカが捲り上がり
ベージュの紐パンが全開に・・童貞な俺は息を呑み、兄を確認すると
彼女が起きないか気にしながら、そ～っとパンツ越しに尻を揉んで
撫でて見る・・凄く柔らかく良い形だ。バクバクしてる鼓動を抑えつつ
人差し指でパンツをズラすと、うっそうとした陰毛と奥に閉ざされた
入り口が・・顔を近づけ臭いを嗅ぐと、アンモニア＆汗？＆オリモノか
分からないがミックスされた、とにかく初めて嗅ぐメスが発する臭いに
俺のチンポは痛い位にビンビンで、先からは既に我慢汁全開ｗ
我慢出来なくなった俺は「兄貴、ゴメン！」と心の中で叫ぶと
彼女が起きないか、細心の注意を払いながら彼女のパンツをズラしつつ
両手で閉ざされたヒダヒダを左右に押し広げた・・
「ニチャ」と音をたて、広げられた入り口は真っ赤で若干糸を引いている。
指で変に弄くり起きられない様に、口にありったけの唾液を含ませると
彼女を開かれた穴に注ぎ込む様に、くちをアソコへつけ下を入れる。
ほんとに泥酔の様でピクリともしない～そこからヒダヒダを舐めたり
クリも剥き舐めてると、面白いもので本人はピクリともしてないのに
明らかに俺の唾液と違うネバネバが出始め、豆も硬くなった。
俺は光速で自分のパンツを下ろすと、彼女に添い寝する様に密着。
指伝いに自分の亀を彼女の入り口に誘導し、確認するとゆっくり～と
肉棒を彼女の膣内へ挿入して行った・・彼女からは良い香水の匂いが・・
半分も入らない内に卒童貞な俺は逝きそうになるが、死に物狂いで
我慢しながら腰を彼女に当て付けると、スッポリと根元まで挿入された～
中は聞いた通りの、とても生温かく寝てるのに何故か包み込む様に絡みつ
き、動かす事なく発射しそうな位ｗｗｗ限界点まじかな俺は、せめて三擦り
でも！？ｗと必死に一度、腰を引いて突いた瞬間！！！
ドピュ！っと言うよりかは、あまりの量の多さにドロドロドロ～と・・
生挿入ゆえ、当然！全部、彼女の膣内へ大放出。気分に浸る間もなく
超～ヤバイ自分は、速攻棒を引き抜きティッシュで拭き更に、彼女の
股間入り口も拭くとパンツを戻し、スカートを下げて毛布をかけて
俺はソファーへ・・翌朝、兄貴達は二日酔いで部屋を後にしたが
早朝、トイレに起きた彼女が長時間トイレでガサガサやってたのが・・
三ヶ月後、出来ちゃった婚すると聞かされ！？