大学4年、23歳の時、アパートの隣室の奥さんに童貞を奪われました。
奥さんといってもひとつ年下で、やや派手目のきれいな人でした。
旦那はトラックの運転手でした。したがって、不在の時も多かったように記憶
しています。
ある時、自分に彼女がいるかどうかを聞かれて、いないと答えると、
今度は「もしかして童貞?」というようなことを聞かれ、童貞だと答えると
卒業記念に筆おろしをしてくれる話になりました。
忘れもしない3月初旬のある日、とうとうそのときがやってきました。
彼女は童貞相手ははじめてだったらしく、さかんに「私なんかが童貞奪っちゃ
って悪いわね」と恐縮していました。
彼女が「今日は私に任せて。楽にしていいのよ」といってくれたので、全てを
任せました。
キスから始まり、フェラにいったとき、いきなり彼女が体勢を入れ替えて、大
きなお尻が目の前に突然現れたのが衝撃的でした
今思うとかなり毛深く、肛門のまわりにまで毛が生えていました。
はじめて見る女性の性器、見事に生えそろった毛深い陰毛、童貞の自分にはシ
ョックで衝撃的でした。
そして騎乗位になり、彼女が腰を動かし始めてすぐに、あっというまで童貞を
喪失しました。
すぐ終わってしまい、バツが悪かったのですが、彼女はやさしくとても固く
て、大きいと慰めてくれました。
そして僕を大きな胸元に抱き寄せ頭をナデナデしてくれてかわいがってくれま
した。
「○○君、今日は遠慮しないで甘えていいのよ。後で元気になったら女性の愛
し方を教えてあげるから」
といって抱きしめてくれました。僕も「奥さんが初めてのひとでよかったで
す」となんとなく敬語を使っていました。
年齢のことはすっかり忘れて思いっきり彼女の胸の中で甘えました。
年下でしたが、母親に抱かれているみたいで不思議な感触