36歳の独身OLです。結婚も考えた事は何回もありました。
それでも抵抗があり今までの時を過ごしてきました。
それは私が無毛性であったのが原因でした。
恥ずかしく言えず知られるのが怖かったのです。
男性と付き合うことも良くあり唯、自分を思うと踏み込まれませんでした。
其れがあり今迄独身で通してきました。
この連休に若い社員から声を掛けられ友達も行くからと誘われ、
私も予定もなく複数の人と行くと安心して受けました。
当日行くと彼一人でもう一人の人はと聞くと急があり来れないと、
仕方がないと二人で行くことにした。
久しぶりの散策に喜び楽しめさされ好い気分を味わった思い出である。
日も暮れお腹もすき何処かで食事に行きワインを飲み食事したが、
疲れていたのか何時もより酔いが早く廻わってきた。
もう帰りましょうと言いながら家まで送ってもらった。
誰も居ない部屋、落ち着きも出て良かったらビールでも飲まない、
感謝の積りで誘うと彼は好いのと言いながら入ってきた。
簡単であるがあてを作り今日の楽しかったことを話しながら飲んだ。
我が家と思うのと気楽さでビールを取りに行こうと立ちあっがったが、
酔っているのか足がよろけ倒れ掛った時彼が素早く抱えてくれた。
ほっとした時彼の唇が重なってきた。
だめと思うより更に酔いが廻ってくる様子に、
初めての口付けに酔い受けていた。もう有頂天なのか解らなくなっていた。
抱えられ口付けされ放心状態になっていたのか
スカートの中に手を入れられていることさえ解らなかった。
パンツの中に入れられた時はイヤンーと体を起こすが起きない。
そのまま抱きかかえられたまま手を許してしまったいた。
触れられ変な感じ今迄感じたこともない感じ、
こそばゆく何か言われない感じ、彼にベッドはと聞かれ、
あそこと指を刺すと抱きかかえベッドに連れて行き、
寝かせると服を脱がせパンツも剥いだ。もう毛のない事も忘れていた。
男の人と口付けも初めてそれも抱きかかえられたのも初めて、
もうろうとしていたが怖さはなかった。何ていうのかあそこを触られ、
自分をなくしていた。何かで突かれている気分、
彼も脱ぎ裸になるのが見えそのまま重なってきた。
唇を吸い胸を揉まれ手を差し伸べられ掴まれると、
何かを握らされた。まだ解っていなかったあれとは、
その後は彼に誘われるまま足の間に体を入れ足を持ち上げ、
体を押し寄せてきた何かが入ってくる感じと共に痛かった。
痛いと叫ぶと我慢すぐ治まるといわれ辛抱していたが、
焼きつくように痛く張り裂けそうだった。
中に何かがと思うより彼のが入っていると思うと何でも良かった。
その日は私の所に泊まり何故か朝まで抱き合い、
連続して入れられ、起き上がったらシーツが赤く染まり、
股のところがひりひり痛かった。彼もびっくりしたように
処女だったんだ知らなかったと言い訳したが、
逆に知られて良かったでも毛が無い事だけは内緒にしてほしい、
それと初めてこんな事したこともと泣き頼みました。
彼に其れからも何回となく抱き入れられたが私も無我夢中に、
まだ痛さが残る中入れられ彼のものも口に含まされた。
気にしていたものが取れ出来れば彼と結婚したい。