高校3年の頃、交通事故で軽い全身打撲と両手を骨折してしまい、2週間ほど入院してた時の話。
退屈がイヤで、せめて2人部屋以上がよかったが、個室しか空いていないと言われたので、しかたなく個室へ入った。入院初日、俺はベッドで寝ていると、看護婦(名前を出すのはまずいので、以下Yさん)が来て『何かありましたらナースコール押してくださいね』と言い病室を去った。そのYさん、めっちゃ可愛く、例えるなら、加藤あい似
それはさておき、俺は幸い軽い打撲だった為、自分で用を足す事はできたが、風呂に入る事ができなかったので、毎晩看護婦が体を拭いてくれていた。入院8日目、あまりにも暇だったのでナースコールを押してみると、Yさんが来てくれた。30分ほど世間話をし、Yさんは仕事の為行ってしまった。Yさんは23才。カレシとは最近別れたらしい。
その夜、Yさんが体を拭いてくれている時、半分本気だったが、冗談まじりに『両手ギプスしてるからオナニーできないよぉ』と言ってみると、『…そっかぁ、そうだよねぇ…してあげてもいいんだけどぉ…見つかったらヤバいし。退院まで我慢だね』なんて慣れた口調であしらわれてしまった…
次の日、またYさんが来てくれて、俺は『昨日はごめんなさい』と謝った。『気にしてたんだぁ。大丈夫だよ。よくあることだから』って言ってくれた。少し間があき、ボソッと『……そうだよねぇ、年頃だもんなぁ…』と言いながら、Yさんは俺のズボンとパンツを一気におろし『誰にも言っちゃダメだぞっ』って言いながら、俺のチ○ポを触り始めた。俺は驚き『…えっ』『いいのっ。それに…してほしかったんでしょ?K君、AVは観た事あるよね?』とYさん。戸惑いながらも俺のチ○ポはどんどん膨らんでいく…『ほぉら、こんなに大きくなっちゃって!K君の、立派だねぇ。もしかして…童貞?』『……』恥ずかしくて何も答えずにいると『やっぱりぃ、可愛い。お姉さんが色々教えてあ・げ・るっ』Yさんはフェラをしてくれた。俺はYさんのフェラがあまりにも気持ち良かったので、5分もかからずイッてしまった。口の中に出してしまった為、Yさんは『…んもう、イク時はちゃんと言ってよねぇ……飲んじゃったじゃんっ!』『ごっ、ごめんなさい…怒ってる?』俺は慌てて謝りつつそう聞くと、Yさんは笑顔で『…怒って無いよ、ただびっくりしちゃって…気持ち良かった?』『…うん、今日はありがとう』そう言うと、Yさんは『これで終わりだと思う?』と服を脱ぎながら言った。『???』俺が呆然としている内に、Yさんは全裸になっていた…『K君だけ気持ち良くなるのはズルくない?言ったじゃん?色々教えてあげるって。K君のももうこんなになっちゃってるっ。このぉ、Hなんだからぁ…』と言い、俺のチ○ポを握りながら、顔の上にまたがった。『私も気持ち良くしてほしいなぁ……わかる…よね?…舐めてほしいんだ…AVみたく…』俺はYさんのマ○コを舐め始めた…『…んっ、そぉ…もっ…と舐め…てぇ』しばらくすると、Yさんのマ○コがびしょびしょになってきた。するとYさんは『あり…がとっ…今度は一緒に気持ち良くなろっ』と言いマ○コを俺のチ○ポに近付けた…『K君は、そのままでいいからね。』Yさんは静かに腰を下ろした。『ほら、K君の…が、私に入っ…ていくよっ、見え…る?』俺は頷くと、Yさんはさらに腰を下ろす『こ…れでK…君も童貞じゃ…なくなっ…たねっ!』と言い、Yさんはゆっくりと腰を動かした…『…あっ…K君…気持…ち良い…?私…もすっ…ごく…いい…っ』『Yさん、気持ち良いですぅ…』『今…度イク…時はちゃ…んと言…ってね…』『…はい…』一度抜いてもらったせいか、結構イク事も無くYさんに身をゆだねていた…30分が過ぎた頃『K…君私…イッち…ゃうよ…ぉ』その言葉に反応したのか、俺はイきそうになったが、あえて言わずにいた。『イク…ぅイッ…ちゃう…よぉ…イッ…くぅ~っK…君ん~』『……』Yさんは体をガクガク震わせながら俺に倒れこんできた、と同時に俺はYさんのマ○コに出してしまった…Yさんは俺が中出しした事に気付かず『…K君…はイ…かなかっ…たんだ…でも…気持ち…良かった…でしょ…?』俺は正直に『…ごめんなさい…中に…ごめん…我慢できなくて…』『えぇ~っ!どうしよぉ…赤ちゃん出来ちゃうかもぉ~っ!』Yさんは慌ててチ○ポを抜き、マ○コに目をやった。Yさんのマ○コからは白濁とした汁が出てきていた…
月日は流れ、俺は26才、1児の父親。嫁さんはもちろん俺の大切な初体験の相手、Y。今は家族3人で幸せに暮らしています。