高校性の時だが、帰りの電車で可愛い人がいたので尾行。
下車する駅はつごうよく同じで、また尾行。
とあるマンションに入っていったから部屋を確認。しばし悩んだが部屋を尋ねた。
でてきた彼女はなんとシャワーを浴びてたみたいでタオルを巻き付けながら、なにかご用ですか?ときた。
ここで純情そうに、電車でたまに見掛けていて気になっていたと言う。
帰り道も同じでつい訪ねてしまった。と可愛く言ったら、満更でもないカンジ。
好きになってしまいました、とウブったのが正解か、でどうしょうか?となり結局、制服だったので一度
家に帰り着替えてまた訪ねた。
いつもこんなことしてるの?なんて言われたが、いやぁ余りにも可愛くて綺麗だからなんて言っておきご機嫌を伺う。聞けば専門学校に通ってるらしい。地方から来てるみたいだ。
話しは適当に合わして、可愛い綺麗だからを連発し、ムードが良くなってきたから行動にでた。
キスから始め胸を揉み下半身の方へ。
慣れ過ぎで遊んでるように見られたから、んなことはないと言いながら、
童貞とは言えないなぁと思いながら必死に頑張った。
初めてみたアソコは小ぶりで綺麗、結構、濡れてたのを覚えている。
丁寧になめあげながら相手の手を股間に導いたら、すごーい元気になってる、と言いながら、お姉さんが綺麗だからとヨイショしながらペロンとだした。
69になり気持ち良さに耐えながら初マンコを必死で舐めた、これが穴か、このクリクリがクリトリスかぁなど確認しながらも相手を感じさせようと必死。
しばらくクリクリを責めると、あーダメ、ダメ、ときた。
えっ初めてで逝かせられる?などと驚きながら俺もイケテるなぁと感心したのを覚えてる。
その後、ネエサンはイキ、ついに合体。正常位から騎乗位、結構冷静な自分長電話笑いを堪えつつ、えーいバックもやっとけ、と後背位に持ち込み後ろから突きあげた。
ネエサンはかなり喘いでいる、いやぁ、もうダメーとかあぁすごいーと。
しばらくすると、もう駄目といいながら逝ったみたいで、もう駄目、疲れたという。
逝ってない俺はビクンビクンに反り返るマラを見せながらひざ立ちでいたら、あーすごいねーと言って扱いてきた。
出したいよネエサン、というとマン汁で濡れたマラを扱いてくれた。
逝きそうになり、ネエサンに出したい、といいながら上に乗った。寝てるネエサンの腹にまたがる感じ。
寝ながら扱くお姉さんはステキだ。
あーお姉さんいきそう、お姉さんでイクヨー、というと、イイワヨ逝って。
あーでるー、といいながらズッと身体を上に移動、そう顔射してみたかったのだ。
ちょっと動揺しながらもネエサンは続けてくれた。
ビュー、ビュっビュっ、と固く反り返る肉棒から勢いよく白濁液がお姉さんの首、顎そして口元から鼻ね脇から目元のほうへ。
かなり興奮してたのか結構飛んだ。
いやぁーといいながもお姉さんの手は止まらない。射精後もビクンビクンと脈打つマラそのままに、お姉さんに抱き着いた。
その後、ほんとこんなこといつもしてんでしょ?といわれ、してないしてないと言いながら実は今日が初めてと告白したらお姉さん大よろごびで、反り返るマラ含め、スゴイネーと言ってくれ、今度はお姉さんリードでセックスした。
それからしばらくは、やりまくりな日々が続き、ネエサンは付き合おうとか言ってきたが、飽きたので距離を置いていたらしばらくしたころ、学校が終わり田舎に帰ると連絡があった。
しばらくぶりに会い、最後にまたやりあった。
あの、お姉さんいまも元気かなぁ