母の妹の昌代さんは僕が小さい頃よりよく可愛がってくれ
母も働いていたので時々家に来て食事を作ってくれたりした。
ある日熱が出て学校から早退して帰ってきた日も早速駆けつけてくれた。
汗びっしょりの体を拭いてパジャマを着替えさせてくれる時
パンツ一枚の僕に昌代さんの体が触れ思わず勃起したが、
昌代さんはそれに気づかないフリをしている。
いい香りがして思わず抱きつき勃起を昌代さんに押し付けると
急に昌代さんの顔が近づいてきて手でしっかりと勃起を握られた。
今日はダメな日、わかるでしょ。お口でしてあげる。と耳元で囁かれた。
パンツが下げられ、まあ、お父さんのより立派よ。と言って咥えてくれた。
えっ、一瞬ビックリしたが直ぐに押し寄せる快感に身を任せあっという間に
ドクドクと射精すると昌代さんは一滴残さず飲み干してくれた。
一週間後、昌代さんのマンションで僕は親父と兄弟になった。