処女、童貞喪失体験告白

２０年以上になりますが以前働いていた飲食店の慰安旅行で行ったソープランドで童貞卒業しました　宴会の最中に先輩と業者の人　二人から女買いに行かないかと誘われましたが　物凄く不安と緊張感で断っていましたが　業者の方が仲居さんに話しを付けていて　先輩と業者の人二人がお金の心配はするな　出してあげるから　おもいっきり楽しんで来いと言ってくれているので行く事にしました旅館の玄関先にはお迎えの車が来ていて何から何までいたせり尽くせりでした　温泉旅館街のソープランドだから若い女の人は　いないのは薄々わかっていましたが車内での僕は今までビデオでしか観た事のないセックスを今からすると思えば嬉しかったです　店に着いて待合室に居ると暫らくしたら一人の女性が案内してくれました　この人が僕の童貞卒業をしてくれるのだなと直ぐ分かりました　年令はその当時　見た感じだと三十代くらいにみえました　今の年令だと五十代だと思います　街の中で出会うと一目惚れしてしまうくらいの品のある綺麗な人でした　何でこの人がこんな店で働いているいるのかなと凝視していると　初めてだね十分楽しんでいてね私に任せてねと言ってきました　僕は緊張感からか声が出なく頷くだけでした　服を脱がせてもらいベッドに座っている横で着々と準備をしていました　もちろん女性だから　たまに見えるオマンコには　あそこに僕のチンポが入るんだなと思っていても勃起はしませんでした　そうこうするうちに準備は終わり　身体を洗ってもらい先ず一回目のフェラチオ　出したらダメよと言うので出ないように堪えるのに必死でした　女性の何とも言えない舌の使い方　舐め具合　吸引力には　たまりませんでした　そしてスケベ椅子　マット洗いと続いて行きました　マットの上はローションでヌルヌルしていて身体を動かないように枕にしがみ付いてました　女性が上に乗り陰毛がタワシみたいに洗ってくれ　身体に当たる胸は　それほどの大きさでもないがたまらなく射精感に何度も襲われましたが後の楽しみとチンポに言い聞かせてました　マット洗いも終わり　オマンコを触らせてもらい　ヒダヒダを無我夢中でいじくってました　たまに聞こえる喘ぎ声が演技では　ないかというくらい激しい声でした　お風呂に浸かり　世間話を暫らくしてから二度目のフェラチオで　ここでもまだ出したらダメよと言いながらでも激しいフェラチオでした　後から知ったのですが　潜望鏡というのが分かりました　潜望鏡も終わり　また世間話をしながら　胸　オマンコをいじくってましたそろそろ上がろうかと言って女性は身体を拭きながら三度目のフェラチオ　もうここまでされたら出るものも出なくなってしまい　ただ勃起しているだけでしたこの女性は三度のメシよりチンポ好きみたいですね　ベッドに寝てねと言われたがチンポは起きてました　そして今日四度目のフェラチオ　シックスナインと進んで行きました　初めてだから私が上に乗るねと言って女性上位から始まりました　いきなりだったからコンドームを付ける暇もなく生のままでオマンコの中にはいりました　感触というのがよく分からないままに女性は腰を動かしてました強くもなく弱くもない程度でした　最後の楽しみは正常位でありますが　慣れてないから腰を振る度にチンポは抜けてしまいそ うでした　ゆっくりでいから落ち着いてやってねと言ってからは女性も喘ぎ声を出してくれました　オマンコをいじくっている時とは違い聞こえる喘ぎ声はヒイーヒイーというものではなく　本当に感じているのが分かるくらい小さい声でした　そうこうしていると中に出して　もう出ちゃった一杯出たね　楽しかった　私は気持ちよかったよと言ってくれました　身体を離してチンポをまたフェラチオで綺麗にしてくれました　その後　女性はオマンコに入った僕の精液をシャワーで洗い流してました　服を着せてもらいキスをして　ズボンの上からチンポを触ってもらい　また勃起すると若いから元気だね　今日はこれまでと一時間半という快楽の時間は終わりました　今までは同年代の子にしか興味が湧かなかったのに童貞卒業した日からは年上にしか興味が湧きません　今でもそのままです　童貞卒業した温泉街は　鳥取の皆生温泉でした　まだ素人女性とはセックスした事がないので　今度　叔母　多江子（仮名）に素人女性童貞をしたいた考えています