僕は中学でバレー部に入りました。ところが、部長が学校では有名な不良で、その
部下達数人が部活内で権力を握ってました。新入部員はたった2人で、先輩達のパ
シリのように扱われました。
5月になると、部長が僕のクラスの女子A子を気に入っていると聞きました。その
子は僕と同じ小学校で、実は僕も好意を持っている子でした。部長はそれを知り、
僕にA子を紹介してくれるよう頼んできました。
断れるはずもなく、体育祭が終わってから、部室にA子を連れていきました。
部屋には部長の他2人の先輩が待っていました。部長はA子に「俺の女になってく
れ」と言うと、A子は既に好きな人はいるからと断りました。部長は「誰だそいつ
は」とすごい勢いで起こり始め、A子につめよってきたのでA子は逃げようとした
のですが、「逃がすな」と命令された僕は扉の前でA子を引き止めました。
部長はA子に無理矢理キスをして、押し倒し服を脱がし始め、僕に外で見張ってる
ように命令しました。情けないことに、好きな子が襲われているのに助けてあげる
力も勇気もありませんでした。
それからガタガタと暴れるような音と、すごい悲鳴が中から聞こえてきました。先
輩達は、順番に処女だったA子をレイプして1時間以上何度もくり返していまし
た。ようやく満足したのか、僕に裸でぐったりしているA子の写真を撮らせて、口
止めしてから帰りました。先輩達は、僕に誰にもばれないように服を着せて家に送
っていくよう命令しました。
2人きりになって「Aちゃん、大丈夫?」と声をかけても全然返事もなく、ただ泣
いていました。まだ小さいけれど形のよい胸や、割れ目をすぐ近くで見られている
のに、全く隠そうともしませんでした。結局、僕も誘惑に負けてA子の中に入れて
全部中に出してしまいました。さすがに挿入時はまた抵抗しましたが、奥まで入れ
ると力が抜けていきました。これが僕の童貞喪失です。
A子は帰り道で「私の好きな人って、誰だったと思う?」と真剣な目で僕を見てき
ました。目には涙があふれていました。「もう大っ嫌いだけど」と言い残し、走っ
ていきました。今さら後悔してもしきれませんが・・・。