実は自分の童貞喪失は30歳です。それまで仕事になじめずに転職を繰り返し
ていました。30歳になり入った会社でとまりの歓迎会のが行われました。そ
の夜、自分は酒を飲まないのですが、ガンガン飲まされて酔いつぶれていま
した。そして、気がつくとベッドの上で下着姿で寝ていました。あたりを見
回すと、社内で一人の女性の50歳ぐらいのYさんがいました。自分がどうな
ってここにいるのかと聞くと、酔いつぶれてみんなは外に二次会に行ったの
で介抱していてくれたそうです。それで、お礼を言って部屋に戻ろうとする
とYさんが言いました。
「X君って童貞?」自分が黙っているとそうなんだと納得しました。「じゃ
ぁ。私とセックスしてみない?私も20年以上してないの?」と言い、自分を
ベッドに押し倒しました。酔っ払って足のふらつく自分の上、Yさんはのし
かかりました。そして、自分のパンツを脱がせ、おちんちんを手でしごき始
めました。見る見る大きくなりました。
「X君。君のおちんちんがはまだ、おまんこの中に入ったこと無いって言っ
てるよ。私のおまんこもおちんちんが欲しいから、入ってみる?」と言いY
さんは下半身を自分の股間に持っていきました。そして、自分のおちんちん
がいままでに感じたことの無い、感覚に包まれました。そのまま、Yさんは
腰を振ります。自分は気持ちよくなり、すぐに発射してしまいました。Yさ
んが降りると、自分にはコンドームがつけられて中には、いっぱいの精子が
溜まっていました。すると、Yさんはコンドームを付け替えまたおちんちん
に被せ今度は、自分を上にして中に入れさせました。そして、上になり下に
なりで何度かセックスしました。
それ以後、週に一度Yさんのアパートに呼び出されセックスしています。