俺の初体験は17才の時でした。相手は俺の学校の1つ後輩の子でした。名前は天本知佳子って言って、身長は1㍍50㌢で体重は42㌔で家族は母親だけでした。俺は彼女の事が入学当日から好きでした。ある日俺は学校が終わって、帰る彼女のつけ、家をつきとめた。夏休みに俺は彼女の家をずっと観察していました。そんな時、天本知佳子の親が友達と車で出かけ家には天本知佳子しかいない状況になりました。俺は急に彼女の顔が見たくなり、思わずチャイムを鳴らしてしまいました。はいってドアが開き、「誰?」って言われて、俺はモジモジしてしまいました。彼女は用がないなら帰ってって言われて知佳子はドアを閉めた。俺は彼女の言い方がムカつき、一回家に帰り親父が使ってた郵便局の制服を借り、もう一度、知佳子の家に行き、郵便ですっと言いました。知佳子はすぐに出て来てた。俺は「現金書留なのでハンコお願いします」っと言いました。知佳子は家の中に入って行き、俺は知佳子が中に行った瞬間、中に入り玄関の近くの洗面所に入り隠れた。知佳子は不思議な顔してドアをしめた。知佳子はお風呂に向かいシャワーを浴びに行きました。俺は洗面所から出て、まずドアのカギとドアチェーンをかけ、次に電話機から電話線を抜きました。俺は、服を全部脱ぎ、音をたてずお風呂の脱衣所に入り、俺は一気にお風呂のドアを開け、知佳子に襲いかかってマンコにチンポを突き刺した。俺はすぐに果てた。俺は何枚か写真を撮り、誰かに言ったらバラまくといい、帰った。数年後、知佳子から連絡がありました。この続きは、少女との体験で話します