私は田舎の県営団地に生まれ育ち、5歳年上の姉がいて、母子家庭でした。母はお店を経営してて、昼頃出て行き夜中まで帰ってこないので、小学生の頃私は家でゲームする毎日でした。姉は結構ヤンキーで、晴れの日は外に出て行き雨の日は家に友達を呼んでたむろってました。ある雨の日に隣りに住む④つ年上の私達家族と仲の良い優子ねぇちゃんと姉と他に私の知らない姉の女友達が二人いて、姉の部屋で話をしてました。優子ねぇちゃんはヤンキーではなくどちらかと言えばおとなしくて優しい憧れの女性でした。(私は小学3年の頃にオナニーを覚えてからは女の体に興味を持ち始め拾って来たエロ本を家の中に隠してたのを姉にバレてたみたい。)いつものように私がゲームをしてると、姉に呼ばれて姉の部屋へ行って話をしてると、ベットに座ってる優子ねぇちゃんのパンティがちょうど目の高さにはっきりと見えた。憧れの女性の太股やパンティーを見てるうちに勃起してきて、半ズボンだったので姉にバレてしまい、『キツいなら脱げば?』の一言にキツさに耐えられずにパンツとズボンを一緒に脱いだ。しばらく沈黙が続き、姉が『ベットで横になってればいいよ。』の言葉で姉の友達が下に降りて私と交替の形になり私は優子ねぇちゃんのすぐ後ろでチンコを勃起させたまま横になる事に。顔の前には優子ねぇちゃんのお尻があり、長い髪からはシャンプーの匂いが興奮を誘いしばらく勃起状態。しだいにエッチな話になって行き、なんと!優子ねぇちゃんは処女らしく、チンコを見るのは私のが初めてらしい。でも好きな人は居るらしくかなり残念に思ってると、姉ちゃんの友達が、『じゃあ初めての時でも困らないように教えてあげるよ』って言いながら私のチンコを握りシゴきはじめました。私はびっくりしましたが、寝たふりしました。優子ねぇちゃんは話してた時とは向きを変え私に向かって座ってるのを確認すると、恥ずかしさからか、無意識に私は優子ねぇちゃんの膝に抱き付き膝枕状態になりました。優子ねぇちゃんは頭を撫でてくれた。途端に解放感から発射。私は調子にのり、『優子ねぇちゃんのおっぱい吸いたい』って言うとTシャツをかぶせるように私の頭を抱えてまだ小さなおっぱいを吸わしてもらいました。姉の友達は騎乗位で挿入!何回中に出した事か。それからは雨の日に限らずに私は玩具にされてました。優子ねぇちゃんには姉がいない時にもおっぱいを吸わしてくれたりしてましたが、結果的に処女を頂きました