処女、童貞喪失体験告白

始めてのえっちは、中学卒業後の春休み。そのときの彼氏とは、初めてディープキスをした仲で、きっとえっちもするんだろぅなぁと思ってた。

その日はあたしが彼の家に行って、いつものよぅにこたつでまったりしていた。彼があたしのとなりに来て、おきまりのディープキス。でも、その日はいつもと違った。いきなり彼があたしの手を握って自分のち〇ちんにあてた。あたしはまだ何も知らなかったから、『何？』と聞いてしまった。すると、彼が自分の布団にもぐってしまった…。『…舐めて？』急に言われた。探り②で彼のズボンをおろした。もぅカチカチになっている彼のち〇ちんを手で擦っていると、『イクから口…』と言われたので、思わず咥えてしまった。『うっっ』声と共に彼の甘い精子が出た。あたしはためらわずに飲んだ。濡れているあたしのマン〇を確認した後、手マン開始。処女だったけど、すごく気持ち良くて声が出た。いっぱぃ濡れたのもわかった。『射れるよ…？』と彼。怖かったけど、それより早く気持ち良くなりたかった。『射れて』ってあたしから言うと、上にまたがって来た。いっぱぃキスをしてくれて、あたしの濡れ具合も最高☆しかし、入ったのは入ったが、痛くて途中で拒否してしまった。抜いた後、彼がどぅなったかはわからないけど、トイレに行ってパンツをみたら血がついてたから、一応は貫通してました。。。その後フラれました(笑)