中学2年の時だったかな?
母親の再婚相手の妹・・・義理の叔母さんの所に
夏休み、小学5年の弟と泊りがけで遊びにいきました。
ゆかりさん。当事35歳だったと思うけど、快活で明るい感じの女性。
身長155ぐらい。当事の私と同じぐらいで胸はそんなに大きくないけど
スレンダーでおちゃめな女性です。子供はいない夫婦でした
(出来ない?って聞いてました)
結婚してたけど、旦那さんは長距離トラックに乗ってて
ほとんど留守番状態。
その晩も3人だけ、夜は寝る前に3人で花札とかして弟が眠くなるまで
遊んでて弟が寝たあとは二人でまったり深夜TV見て
だべってました。
いつもロングのネグリジェ、(上からスポンと着るタイプ)
透けて無いけどノーブラの乳首がぽっちりしてて凄く
色っぽくてそこを見てるのを気づいてても気づかないフリしてたみたいです。
言葉は何もなかったけどちょっとだけ妖しい雰囲気。
電気を消して寝ることになりました。
細長い狭い部屋で私と弟が並んで寝てその頭の上側に
頭を寄せる感じで布団を引いて ゆかり叔母さんが寝ます。
当事の私は女性と付き合ったことも無く、当然キスさえ未経験。
でも小学5年で覚えたオナニーは毎日やってたのと官能小説を
よく読んでシュミレーションだけはばっちりの状態だったと思います。
頭を寄せ合うように寝てたのですが、思い切って手を上に伸ばし、
ゆかりさんのほっぺたに手を当ててみました。
そこからゆっくり首や鎖骨の辺りを時間かけて撫でてます。
そして枕を退けて身体を上にずらし、もっと手を伸ばして
胸の谷間まで触ってみます。 何も反応は有りません・・
っと思ったら私の手の上に手をそっと重ねてきました。
拒絶じゃないっと喜んでしまい、窮屈ながらももうちょっと手を
伸ばして乳首を探り当てました。
心なしかゆかりさんの息遣いが聞こえたようです。
『OKなんだ』
私の胸の動悸が今まで以上に速くなりました。
思い切って身体を弟と反対側から回すようにゆっくり転がりながら
ゆかりさんの布団へ。ギュって抱きしめると彼女の方からキスして
きました。私にとっての初キス・・・いきなり舌を絡める激しいもの
でしたが、相手に合わせると馴れてきます。
ネグリジェをまくり、乳首に吸い付きながら揉みしだくとあえぎ声が。
彼女の「好き、好き」っと呪文のように小声で言いながらのキスでした
暗闇の中での行為・・・私がそこから思い切って下半身に手を伸ばすまで
胸だけやってました。伸ばしてみるといきなり陰毛の感触。自分で脱いだみた
い。
そして・・・ぐジョグジョなおまんこを産まれて初めて触ったのです。
指が溺れるという表現がぴったり。クリがどうのとか余裕ありませんでしたが
指が自然に中に飲み込まれた感じで、かき回しています。
ゆかりさんも私のおちんちんを握り締め、あえいでます。
すごく興奮してた射精しそうな感じが無かったのがちょっと不思議。
しばらくそうした後、身体を起こし、ゆかりさんの足をひらいて身体を
入れ、おちんちんを入れようとしました・・・が うまく入らない。
ゆかりさんがあてがってくれました。
ヌルって一気に奥まで繋がりました。
あっさりした初挿入・・(でもゆかりさんはその瞬間にイッてたそうです)
気持ちよくて、そして繋がって動かずにいたら中がうごめくのが判ります。
そしたら急に射精感が・・・声が出ないように無茶苦茶に腰を動かし始めまし
た。
そして一気に射精・・・めっちゃ気持ち良い・・でも動き続けます。
(この頃は連続で動き続けられました)
弟のことは頭にほとんど無かったけど、お互い声はほとんど出さずの
SEXでした。そのまま2回目の射精まで一気に突っ走りました。
あそこの中はぐいぐい締まる感じ・・感じてくれてたみたい。
でもゆかりさん 貪欲でした。
離れてからちょっとぼ~っとしたあと。
精液であふれた自分を始末し私のおちんちんも拭いてくれて
(どうやらパンティで拭いたみたいです)
拭いてるうちにちょこっと元気になりかけたおちんちんをフェラ
してくれました。そして硬くなったら上から騎乗位で嵌めました。
(ゆかりさん 一番好きな体位がこれでした)
入れて私の上で激しく腰をうごかすゆかりさん。可愛かった。
唯一の不満はネグリジェを着たままだったこと。
その上から胸を揉みしだきながらのはげしいSEX。
小声で「気持ちいい・・気持ちいい」ってつぶやきながら髪を振り乱します
おちんちんを入れたおまんこ全体をこね回し、こすり付けるように
動きまくり。おちんちんがミキサーにかけられた感じ。
3分ぐらいで「いぐぅ・・」っとうめくように小声で言い、イッタみたいで
私に倒れ掛かって身体をビクつかせています。
私ももうチョイだったので、そのまま下から突き上げるように腰を
動かして3回目の射精しました。
次の日の晩も同じように・・。
ネグリジェを脱いでくれないのだけがちょこっと不満
でしたが、感じ方は前の日より激しく、声を出さないように
するのが大変っぽかったです。
普通の時は全然そういうことは話題にもせず、夜の暗い布団の上だけでの
情事。おばさんが風呂に入っている時に一緒に入ろうとしても怒られただけで
した。
3日目の小声の会話で初めてだったことを言いましたが、嘘だと
思われたみたい。おちんちんも当事からもう大人と変わらない
サイズだったし、如才なく愛撫やキスをこなしたことで信じなかった
みたいです。
帰る前の日も・・・
フィニッシュした後おちんちんに血がついてたみたいで
・・生理でした。(朝 下着についてたので気が付いた)
中だし続けてましたが安全日だったってことですね
子供ができない体質だと聞いてただけで真相はわからないです
この帰省はこのときだけ。
次の年、ゆかりさんは離婚して親族からも身を隠すように
行方不明になりました
(いろんな事情あったみたいだけど 私には何も知らせてもらえなかったで
す)