僕が中2のとき、友達の健太の家に泊まりに行ったことがあった。
健太の家族は母親と二人暮しの母子家庭なんだけど、お母さんが綺麗な人な
んだよな。
40歳手前って言ってたけど、30そこそこに見える。
夕飯を頂いて、お風呂の時間になったんだけど、健太はいつもお母さんと一
緒に入って、体を洗ってもらうんだって。
小学生のときはそうかもしれないけど、僕にはとても信じられなかった。
一緒に入ろうということになって、半信半疑、僕と健太が浴槽に入って待っ
ていると、
すっぽんぽんのお母さんが入ってきた。でもお母さんも健太もぜんぜん気に
しないみたい。
まずは健太からお母さんに体を洗ってもらっていたが、僕は見ちゃいけない
かと思って、目をそらしていた。
でも誘惑に負けて、ちらちらっと見ると、健太の体を洗うお母さんの横の姿
が見えた。
ちょっと垂れ気味だけど、おっぱいが大きくて、ゴシゴシ洗うだびにおっぱ
いがプルプル揺れていた。
健太が終わって、僕の番になった。背中から順々に洗ってもらい、前もしっ
かり洗ってもらっちゃった。
再び浴槽に入って体を温めていると、途中健太がお風呂から上がって、
代わりに体を洗い終えたお母さんが浴槽に入ってきた。
僕がお母さんのおっぱいをジロジロと見ていると
「触ってもいいわよ」と手のひらをおっぱいに押し当ててくれた。
ゆっくり両手で揉みまわしてみたが、柔らかくてすごく気持ちいい!
僕が「すごく気持ちいいです」って言うと、お母さんは僕の勃起したおちん
ちんを握って、
「△△△君のおちんちんって、大きいのね。よく見せて!」
お世辞かもしれないけど、すごくうれしくなって、僕は浴槽のふちに腰掛け
て、おちんちんをしごいてもらった。
途中、お母さんが「舐めてもいい?」と聞くので「いいですよ」と返事する
とフェラチオが始まった。
お母さんは舌使いが早くて、ペロペロすごい勢いで舐めまわした。
僕のおちんちんはコチコチに固くなって、赤く腫れ上がっていた。
お母さんに「入れたい?」と聞かれ、僕は黙ってうなづいた。
お母さんは、お尻を突き出して、指でアソコを押し広げて、ピンク色の秘部
を見せ付けながら
「ここの穴に入れるのよ」と教えてくれた。
僕は穴が小さくて入らないんじゃないかと思ったけど、言われたとおりに勃
起したおちんちんの亀頭を押し込むと
ズブズブズブっと入っていった。お母さんの中は暖かくてとても気持ちよか
った。
お母さんに言われて2,3度腰を振ってみると、すぐにイッテしまった。
射精した後も、縮んで抜けるまで、そのまましつこく腰を振り続けた。
勃起も一段落してお母さんのお尻から離れると、アソコから流れ落ちる白い
精液が見えた。
その時はすごく興奮した。
お風呂から上がり、心を落ち着かせて何事も無かったように居間に行くと、
健太はTVゲームに夢中だった。
僕も途中から入れてもらって、その日はTVゲームで終わった。
寝たのは12時過ぎだったと思うけど、僕はお風呂場での興奮が冷めなく
て、寝付けないでいた。
夜中の1時か2時か分かんなかったけど、健太は熟睡している様子だったの
で、僕はひとり起きて、
隣のお母さんの部屋を覗いてみようと思った。
ところがお母さんも寝れないでいたみたい。お母さんの部屋の前でばったり
会ってしまった。
そのままお母さんのお部屋に連れ込まれ、再び、フェラチオしてもらった。
そして今度はさっきのお返しとばかりにクンニとかお母さんの体を舐めまわ
した。
健太に気付かれないように、静かにやるのが大変だった。
僕はHな本で読んだことのある正常位やら騎乗位やらいろんな体位を試しなが
らSEXした。
何度も何度も射精したけど、最後のほうは「もう何も出ない」って感じ。
いちいち時計は見ていないけど、4時ごろまでやってたのかな。
翌朝、ちょっと時間が遅かったけど、朝食を頂いて、何事もなかったかのよ
うにして帰りました。