今から30年近く前、高2の冬休みに、スーパーの衣料品売場でバイトした。
その時に、品出し等を教えてくれた、ねえちゃんが初体験の相手だった。
顔は、まあ普通かな。ただ、初めて家族親戚以外の大人の女を間近に見たので、
ぴっちり制服の少し大きなお尻なんか、目のやり場に困り、帰宅後すぐにオナっていた。
その内に、お互い気やすくなり、スーパーの退勤後、喫茶店へ連れていかれ長い時間、いろいろ話をした。
何となく日曜日に会おうと言う話になり、何回か日曜日にデートを重ねた。
当時、デートしていると言う自覚は全く無く、親戚の年上と会っている感覚しか無かった。
半年後、そろそろ薄着の季節が始まった頃に、彼女のスカートから伸びる生脚にくらくら来てしまった。
エッチな気持ちになったと、素直に白状したら、そお?と言いラブホへ連れて行かれた。
キスとペッティングを教えられ、童貞喪失は正常位だった。
ガキだったから、いろんな体位があるなんて知らなかった。
やった後、抱き合いながら雑談、彼女20代前半の若いねえちゃんと思ってたら、何と30ジャストと知り驚いた。
その後、8年位付き合い、彼女がばついち男と結婚するまで、性欲を処理してもらった。