俺の通っていた中学校には特○学級があった。そこだけは1年~3年まで同じ
教室で勉強していた。教室の後ろには何故か畳が2枚ほど敷かれていて、なん
か異様な感じがした。夏休み明けの放課後に俺は野球部の先輩に誘われ同級
生3人とその教室に行った。教室では2年生が2人して特殊学級の女子生徒を押
さえつけていた。と言っても女の子は特段嫌がりもせず大人しくしていた。
俺たちが入っていくと、じゃ始めようかと先輩が言って、女の子の制服を脱
がせ始めた。上半身がブラだけになり、スカートも脱がされた。女の子は上
半身をよじり抵抗したが、簡単にブラを取られた。乳房は小さく、それを先
輩が揉み始めた。子供用のパンツを脱がされ、割と毛深いあそこが現れた。
俺は毛の生えたあそこを見るのが初めてで、どうなっているのか真剣に見て
いた。先輩が見たいだろうと言って、股を広げて見せてくれた。女の子は泣
きそうになっていたが、先輩は関係なく指を入れ、ここがチンポを入れる穴
だと教えてくれた。俺達が心配して大丈夫ですかといろんな意味を込めて言
うと、先輩は「大丈夫だよ。こいつは澄ましているが家じゃオヤジや兄貴とや
ってるんだぜ」と言い、そうだよなと女の子に聞くと女の子はうなずいた。俺
に家の近所じゃ有名な話だ。その他にもこいつとやったやつらはたくさんい
るし、俺もやってるんだからと先輩が言った。俺達は順番に彼女に入れ、ま
た順番でフェラをしてもらった。どちらかと言うと、俺はフェラの方が気持
ちよかった。それからは、ちょくちょく彼女を呼び出し、部室でフェラをさ
せたり、友人宅でヤッたりしていた。彼女もかなり声を出すようになり、目
の前でオナニーをさせると声を挙げてイッテいた。家に帰ると、働かない父
親に無理やりやられ、同じく特殊出身の兄にもやられていたようだ。母親は
働かない父親の代わりに働いていたが、どうも売春が仕事だったらしく、家
で旦那相手に商売道具を使わないで済むので見て見ぬ振りをしていたらし
い。どうして俺がそれを知っているかというと、彼女の母親と高校時代にタ
ダでやった時に教えてもらったからだ。