彼女とはエ〇〇イトで出会いました。
32歳で元OLさん。普通にメールしたり電話したりの仲だったのですが、僕の20の誕生日に会うことになりました!写メ交換はしてたのですが、
実際会った印象は可愛いらしくて、見た目は25歳ぐらいにしか見えない感じ!あと、オッパイがデカイっ!「後で聞くとEカップ!」
「お誕生日おめでとう~」と、プレゼントのシルバーの指輪をもらい、彼女の車で出掛けました。
ドライブや食事をしたりしているうちに日も暮れて...海沿いに車を停め僕達は会話をしていました。
お互いの印象とか、そうゆう話。
それから何となくHな話題になりました。
彼女の話は、この間、違うメル友に会って車でHをしちゃったとかそうゆう話...。
僕は嫉妬とも、羨ましいとも、なんとも言えない変な気持ちになっていました。
すると彼女が「何人くらい付き合った事ある?」「いや...俺、付き合ったことないから...」「経験ないの?」「ハハ....。」
すると彼女は「そっかぁ.....キスしてみたい?」と聞いてきました!
僕は、ビックリしたが、「会う時点で少し下心があったんだけど。」うん...とうなずくと「じゃあ、誕生日プレゼント!キスだけだよ♪」と言うと彼女は運転席から身をのりだしキスをしてきました。
初めてのキス...軽く何度かチュッと唇を合わせる感じでキス「...こうするんだよ」とキスの仕方を教わりました。
興奮して訳も分からず僕も舌を使いキスをしてると、彼女から「...ホテルに...行く?」って言われました。
そして誘われるまま近くのラブホテルへ...。
彼女だけシャワーを浴びて、(僕はアトピー性皮膚炎なので薬持参じゃないと風呂に入れないので)
彼女が風呂から上がり、抱き合いながらキスの続き...凄い長いキスで多分20分くらいしてました。舌を絡ませたり吸い付いたり、お互いの唾を交わしあったり...
そして彼女はキスをしながら僕の服を脱がせきました。
もうカチカチに勃起していた僕は恥ずかしくてアソコを隠すと、彼女は隙間から手を入れてきて僕のアソコをキュッと握りました。
「わっ!大きいね~!恥ずかしくないよ♪可愛いっ♪チュッ」
彼女の手はギンギンになった僕のチ〇ポを手で上下に刺激しながらそう言いました。
そして彼女の唇は僕の身体をキスしたり舌を使ったりしながら下の方へ、「手は常に僕のアソコをシゴキながら...」
僕はくすぐったいのと恥ずかのと気持ち良いので身体がピクっピクとしてしまいました。
腋の下や乳首、お腹からおへそ....そして、僕のアソコへ...をかぎました。僕は風呂も入ってないので恥ずかしくて、「あっ!汚いですよっ!」と言うと、彼女は「ウフッ、それじゃあ綺麗にしてから入れようね~」と言いい、チ〇ポの根元から舐めを初めました!
丁寧に舌でペロペロっとしたり、チュウっと吸い付いたり....。
亀頭の首元を舐められた辺りで堪らなくなり、もう「イキそうです...」と言うと彼女は「初めてのフェラは気持ちいい?」と言いながらチ〇ポの先から食わえ込み次第に頭を激しく上下に動かし、舌で亀頭を転がすよう刺激してきました。
お腹の底からジーンと湧いて来るような射精感!
「ダメです!出ちゃいますっ!」と言うと「いいよっ!そのまま出して」「ウッ~ッ....!」
膝がガクッとくるほどの射精!初めてのフェラ...しかも彼女の口の中へとゆう少しの背徳感に大きな興奮!イキながらも舌は転がすよう更に刺激し、あまりの気持ち良さに人生でこれまで無いような大量の精子を彼女の口の中に出してしまいました。脈を打つ僕のアソコを手と口を使いチュバチュバッと絞りだすように吸い付い付き、全ての精子を飲み干すと「ウフッ、一杯出たよ♪」と言いながら舌だけを使いペロペロと舐め続けました。「あっ!くすぐったいです!
「ウフッ今度は、されたみたいに私を攻めてみてっ♪」と言われて体勢を換えて今度は僕が彼女の身体を愛撫しました。
初めて触れる女性の身体...柔らかくて大きな胸や甘い匂いがする身体を愛撫すると「あんっ!」と声が漏れました。そしてゆっくりと下の方に舌を這わせました。
初めて生で、間近で見るオ〇〇コ!シットリと濡れていて....
クンクンと匂いを嗅ぐと生めかしい臭いが...
ペロペロと舐め始めると「あんっ!!」僕は彼女のアエギ声に興奮し、夢中になってアソコを吸ったり舐めまくりました。
すると彼女はキスを求め、顔を近づけてきて、「こんなに口の周りが汚れる位舐めて、美味しいかった?」「うん、美味しいかった」と言うと「本当に可愛いね」と言いながら彼女の汁で汚れた口の周りをキスをし、舐め回しながら「じゃあ入れよっか?」
ギンギンに復活した僕のアソコに彼女は軽くキスをすると、その手で生のままオ〇〇コへと誘いました
立て筋に沿うように何度か擦り付けながら動かすと、ビショビショのオ〇〇コに難なくズブプッと入ってゆきました。
生のオマンコは生温かくてヒクヒクと絡みつくよう...フェラとはまた違う快感。
「あ..腰を動かして」
僕ゆっくりと腰を振りました。「中に出しちゃダメだよ...妊娠しちゃうから」
「はい...」
一回イッたから少しは長持ちするかなと思ったけど擦れる刺激でもう射精感が...
「もうっダメです...イキそうです!」
「あぁ~!いいよっ!私のお口に出してっ!」
僕は腰を振りギリギリまで我慢しました。
「イクッっっ!」
チ〇ポを抜き、口に射精しようとしましたが間に合わずに結局オッパイの辺りに出してしました。
「ゴメンなさいっ」と言うと「ウフフッ、謝らくていいよっ♪」
て言うと僕の腰を抱き寄せ、胸に出した精子を手に取り、ペロっと舐め、更にお互いの汁でトロトロになった僕のチ〇ポにを優しく舐めながら
「ウフッ、お口に出すのって案外難しいんだよっ♪でも気持ち良かったよ。おめでとう...童貞卒業だねっ」
「はい、すごい気持ち良かった....です。」
そのフェラからまた勃起して(笑)結局この後2回、翌朝、寝起きを朝立ちフェラでイカされ「これも気持ち良かったです(照)」朝から2回してしまいました。
それからは数回ほど会い、その関係は終わってしまいましまが「彼女に彼が出来たため...残念!!」彼女とのセックスはとても濃厚で最高の経験でした。