僕が中学に入ると新しい友達ができた。僕はその友達を大ちゃんと呼んでい
た。
学校が終わるとよく大ちゃんちに遊びに行ったので、大ちゃんのお母さんと
もすぐに仲良しになった。
大ちゃんのお母さんは30歳ぐらいの若いお母さんだった。お父さんが再婚し
たので、実の母親じゃないんだって。
生まれて間もない赤ちゃん(大ちゃんの弟)もいた。
ときどき、僕たちの目の前で赤ちゃんに母乳を与えていた。大ちゃんもお母
さんも気にする様子がなかったが、
僕にとってはちょっと刺激が強すぎる光景だった。
ある日、いつものように大ちゃんちに遊びに行ったが、その日は塾の特別授
業があって、大ちゃんはすぐに出かけなければならなかった。
残された僕は帰ろうとしたが、大ちゃんのお母さんが「お菓子でも食べて少
し休んでいったら」と優しく声をかけてくれた。
僕はお言葉に甘えて、少し休んでいくことにした。お菓子を食べながらテレ
ビを見ていると、大ちゃんのお母さんがいつものように
赤ん坊に母乳を与えているのが目に入った。今度は僕がそっちのほうばかり
見ていると、お母さんと目が合って、恥ずかしそうに
奥の部屋に入っていってしまった。
しばらくすると赤ん坊を寝かしつけて、お母さんが僕のいるソファにやって
きた。
「ひろ君(僕のこと)は女性の体に興味あるでしょう?」
「、、、ええ、まあ、、」
「私のおっぱい見てみたい?」
「、、、は、はい、、、」
大ちゃんのお母さんと裾を持ち上げると、ボロンと大きなおっぱいが出てき
た。甘えるような声で
「おっぱい、吸ってもいいのよ、、、」
僕は両手でおっぱいを少し持ち上げて、感触を楽しんでから、左側のおっぱ
いから吸い始めた。
柔らかいけど張りのある、なんとも言えない気持ちいい感触だった。
僕はだんだん顔がほてってきて、熱くなっていた。大ちゃんのお母さんも感
じているのか、ちょっとやらしい声を上げていた。
「、、、あっ、、、、、あっ、、、、、、」
その声に僕も反応しちゃて、勃起が抑えられず、とうとうズボンを脱いで、
シコシコしごき始めた。
途中で大ちゃんのお母さんもそれに気付いたのか、おっぱいから僕を離す
と、勃起したチンチンを見ていた。
「ひろ君のオチンチン、すっごく大きい、、、びっくりしちゃった。」
「ひろ君、オチンチン舐めてもいい?ひろ君のオチンチン、すごく興味ある
なぁ」
僕がソファに横になると、先っちょから裏スジ、玉袋までねっちょりと舐め
まわしていた。
僕が今にもイキそうになると大ちゃんのお母さんはいつの間にかパンティを
脱いでいて、僕の上に乗りかかってきた。
あそこを見せつけ、僕の先っちょをあそこの入り口にこすり付けていた。入
り口はすでに愛液でいっぱいだった。
「入れるね、、、」
と言って、ゆっくりを腰を下ろしてきた。僕のチンチンは生暖かいものに包
まれて、なんとも言えない快感が僕を襲ってきた。
大ちゃんのお母さんが上下に腰を動かすと、ピチャピチャやらしい音がし
た。
7,8回も上下にピストンされると我慢できずにあっという間に射精しちゃ
った。
でも、大ちゃんのお母さんはお構いなしに今度は腰を前後に振って、アソコ
をゴリゴリ強く押し付けてくる。
僕のチンチンはちょっと縮んで抜けそうになったが、大ちゃんのお母さんの
おっぱいが大きく揺れるのを下から見ていたら、また興奮してきちゃって、
チンチンが再び硬く大きくなってきた。
大ちゃんのお母さんは
「イクッ、、、、イクッ、、、、、」
を連呼して、動きが一段と激しくなってくる。僕も合わせて腰を動かし、僕
が2回目の射精をしたときには二人とも汗だくになって、抱き合っていた。
このことがあってから、大ちゃんのお母さんは僕のことを気に入ってくれた
みたいで、密会する時間ができるとSEXしていた。